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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイプ絞り加工の際に真円・ストレートに寸法が出な…)

パイプ絞り加工で真円・ストレートな寸法が出ない問題について

このQ&Aのポイント
  • パイプ絞り加工の際に真円・ストレートに寸法が出ない問題があります。
  • 絞り加工の際に外径が真円にならず、0.2mmの公差に入る部分と入らない箇所が出てしまいます。
  • また、ダイで押す側の端面が太ってしまいストレートになりません。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

 材質に左右されると思いますが、私だったら逆にφ120からφ123.7仕上りのフレア加工(パイプを広げる加工)を試すと思います。   最近作った金型では、SUS304 φ48(外径)x80(t=4?)の端面より20?の距離でφ60(外径)まで広げましたが、真円度は0.1?の交差に入りましたよ。(外径基準だったので板厚がどの程度痩せたかは測定してませんでした・・・)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

具体的に数値を言うことは難しいですが、パイプを絞ると端面は材料が寄ってきますので厚くなります。また端面を切断して丈を決めるときに残留応力でフレアー状に開き気味になります。少し深めに絞り、場合によっては、丈決めする前に熱処理が必要かも知れません。何工程で絞るかによっても違いますので、なんともいえないところはありますが・・・・

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