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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミパイプ A1070突切り加工について)

アルミパイプの突切り加工で困っています

このQ&Aのポイント
  • アルミパイプの突切り加工で切削面がガタガタになってしまいます。他の外径や内径は状態良く仕上がっているため、突切り加工のみ何かしらの悪影響があると考えられます。
  • 現在、高回転や高送りなどいろいろな条件を試していますが、問題が解決しません。切削液を水溶性から油性に変更することを検討しています。
  • 刃物や条件、切削液などに関するアドバイスをお待ちしています。ご存知の方がいらっしゃいましたら、どんな些細なアドバイスでも結構です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

この手の現象は 切削油剤が不足して起こる事が多いです 試すならば一度突っ切り前に0.05mm程の荒加工を施してから 正規寸法で突っ切れば改善されるはずです 又 JXGR8150FAチップでは シャクリ(スクイ)が不足しており且 ブレーカーが斜めなので 切粉の逃げ道が悪く 反対の壁に当った後 切削面に戻ってきてしまい カジリ現象が起きていると想像します、従いスクイ形状をストレートにして シャクリを大きくとれば 改善される筈です 切削油は十分かけましょう。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 荒加工の取り入れである程度の改善が見えました。 お忙しいところ誠にありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

加工液(クーラント)の潤滑不足による材質の変化(硬化)が考えられます。従いまして加工液の検討実施を提案致します。 ※植物油ベース(鉱物油よりも潤滑性が上)でのクーラントメーカーが有ります。BlaserSwissLube社 http://www.blaser.comを参考にを提案。

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/mimizuku81/?blog_id=1826023
noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 水溶性の切削液を使用していましたが、油性の切削液に切り替えた ところ、回答1でのアドバイスも踏まえた上で改善できました。 お忙しいところありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

専門家ではありませんが、軟らかい材料の加工に際して、起こりがちな内容でないでしょうか? 銅や銅合金の青銅や黄銅類の加工を参考にしてみたら如何でしょう。

noname#230358
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私自身、軟材の加工は初めてでして素材独自の性質に困惑していました。 参考になりました。 お忙しいところありがとうございました。