- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レーザによる重ねスポット溶接で,レーザ光透過押さ…)
レーザ光透過押さえジグにふさわしい材料は?
このQ&Aのポイント
- 0.1tの銅板3枚を重ねてレーザ接合する際、レーザ光を透過させながら押さえることができる溶接用ジグにはどのような材料が適しているのでしょうか?
- レーザによる重ねスポット溶接では、0.1tの銅板3枚を接合する際に、光を透過させながら押さえるための溶接用ジグが必要です。
- 初心者向けの質問ですが、レーザ光透過押さえジグに使用する材料について教えていただけますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
一般的には、 石英を使います。 光の透過率がよいですが、高価です。
noname#230359
回答No.1
透過させるのは、レーザ照射面ですか? 反対側ですか? よく状況が把握できないのですが、もし反対側だとしたら、それは既に銅板を貫通して穴が開いている状態で、接合以前の問題になっているのでは? それか、反射光を透過させたいのですか? 銅板を溶接するということは、恐らくYAGレーザを使用されると思うのですが、それならYAGレーザの波長(λ=1.06μm)に対して透明である材質を選べば良いのではないでしょうか。少なくとも、使用されるレーザの光学系と同じ材質にすれば大丈夫かと。ただ、ガラスなので割れる可能性大ですね。金属もダメでしょうし。
質問者
補足
ご回答,ありがとうございます. 照射(入射)面側を押さえたいのです.強度等の問題がクリアできなければ,泥臭く?貫通穴ありの押さえジグにしようかと考えております.
お礼
ありがとうございます.高価だそうですが検討してみます