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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀インクのキャパシティーについて)
銀インクのキャパシティーについて
このQ&Aのポイント
- 銀ペーストインクを使用した配線パターンのスクリーン印刷について、銀厚と許容電流についての情報を探しています。
- 具体的なシチュエーションとして、AC200Vで最大20A程度の電流を流す場合に、どのような銀厚(ピッチ5mm)が適切なのか知りたいです。
- ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授いただけると幸いです。
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noname#230359
回答No.1
ずばりの回答ではなくすみません。 一概に銀インクと言っても内容は様々ですので、この情報内では回答できないと思います。(私は情報が増えても回答できませんが・・・(^^;)) 多分、100%銀ではないでしょうからインク中の銀の比率が異なるとか、銀のサイズが異なるとかで、比抵抗値が変わってくると考えられます。 比抵抗値が変わると、電流容量も変わります。(ある単位での電力で考えると分かり易いでしょうか。) 比抵抗値が低くなるほど電流容量は大きくなります。 実際に抵抗体を付ける必要は無いと思います。 適当な長さで、厚さを数種変えたラインに実際に電流を流してみれば温度上昇は分かります。 但し、テストピースと実際での温度上昇が同じにならないと意味がありませんので、ここをどうするかがポイントだと思います。 温度が低いほど電流容量は大きくなります。 また、温度上昇が高い場合は、短時間では問題なくても、長時間で問題が出る場合があります。 この程度しか分からなくてすみません。
お礼
回答頂きましてありがとうございました。 銀ペーストインクは、日本アチソンのED PF-836を使用しています。 現実的には、抵抗体を付けて、銀線の発熱を考えるほうが良いのでしょうか? メーカーに、このデータがないのにも驚いていますが・・・