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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強度の求め方)
間柱の強度を計算する方法と補強の必要性
このQ&Aのポイント
- 間柱の強度を計算する方法とはどのようなものでしょうか?間違ったネコピースを使用した場合、補強が必要となるので、全周溶接する方法を考えています。
- 強度が増したことを相手に納得してもらうためには、根拠を示す必要があります。強度の計算方法に詳しい方、教えてください。
- 間柱の基礎にネコピースを使用した際、強度が十分でない場合は、補強が必要です。全周溶接する方法を検討していますが、計算方法を知っている方がいらっしゃれば、教えてください。
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noname#230359
回答No.1
詳しい状況がわからないので皆さんも回答に困っていると思います 基本的には溶接の長さ×溶接部の有効な脚長×0.7で溶接部の実効的な面積を求め,これに許容剪断応力を乗じたものが溶接により増した強度になると思います 許容剪断応力は現場溶接なら600~750kgf/cm2辺りが妥当なところと思いますが荷重が繰り返し荷重であったり,その回数が極端に多いともっと低く見積もったほうが良いと思います ただ柱に転倒モーメントがかかる場合は圧縮側の溶接部は役に立たないでしょうし引張側の溶接部にも力が均等に加わりません 最外周部が一番大きな応力が発生するでしょう この辺は詳細な形状や条件がわからないと適切な答えを得ることは困難でしょう 鋼構造物設計指針や機械設計便覧等を総合して検討しなくてはならない問題のように思えます
お礼
説明不足の質問に 迅速に回答いただきありがとうございます。 教えて頂いた計算方法で 強度をだして 相手方に、説明してみます 本当にありがとうございました。 説明不足の質問に 迅速に回答いただきありがとうございます。 教えて頂いた計算方法で 強度をだして 相手方に、説明してみます 本当にありがとうございました。