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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:踏み台の強度計算)

踏み台の強度計算

このQ&Aのポイント
  • 初めての踏み台設計で強度計算に困っています。50*50の角パイプでフレームを構築し、縞板を溶接する予定ですが、補強は必要でしょうか?材質はSUSです。
  • 踏み台の設計を行う際、強度計算に困っています。中空の50*50角パイプで4本足のフレームを構築し、上に縞板を溶接する予定です。補強が必要かどうか教えてください。
  • 初めて踏み台の設計をする際に、強度計算で困っています。50*50角パイプで4本足のフレームを作り、上に縞板を溶接しようと考えています。補強が必要かどうか教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

ご質問の内容からしますと、素人の溶接でなければ計算するまでもなく、まず壊れません。 角パイプによる床補強がゴツイのであれば、縞板の裏面にフラットバーを立てて溶接しても充分と思います。 また、アルミフレーム材で組立てた作業台もお勧めかと思います。 本来は踏板の計算をしなければなりませんが、過去にこんな質問がありましたので以下リンクいたします。

参考URL:
http://www.nc-net.or.jp/mori_log/%C0%BD%C9%CA%C0%DF%B7%D7%A1%A6%C9%F4%C9%CA%C0%DF%B7%D7/30/%B5%BB%BD%D1%A4%CE%BF%B9No.20
noname#230359
noname#230359
回答No.4

Q1 50*50の角パイプ(中空t=3)で700×600×h250mmの4本足のフレームを 構築し、上に縞板(t=3)を溶接しようと思っています。 人が上に乗った時に壊れないようにしたいのですが、縞板に補強は必要 でしょうか? 補強を行うなら、同角パイプを十字に溶接しようと思います。 材質はすべてSUSで考えています。 A1 補強を同角パイプを十字に溶接して下さい。 通常一人乗る大きさなので、そのままでも大丈夫と思いますが、 100kg以上の人や壊れないが撓み量を**%(mm)までに抑えなさいと 人間工学的安全の見地からの基準等もあるが理由です。 そうしますと、上の縞板はt=3より薄くても良いのですが、溶接性から そのままのt=3を使用した方が無難でしょう。 見た目は、少しゴツイですが。 アルミフレームとアルミ板でねじ止め製作がちょうど良いかな。 アルミフレームは以下のURLで。 http://www.nic-inc.co.jp/alfaframe/index.html アルミ縞板は以下のURLで。 http://www.alumi-world.jp/ita/1108c01a.html http://www.sanwakinzoku.com/product/panel/ysimaita.htmlhttp://www.nn.iij4u.or.jp/~maruwa/Al.htm ねじ止めなんで、後入れナットで追加補強も可能で、運搬時に軽いし、 アルミ縞板をアルミフレームに乗せ、凹みはt=3で十文字補強があれば 考え無くで(四隅を皿ビスで固定し、フレームからズレ落ちない固定)良い 程度とかんがえます。 鉄鋼なら溶接⇒クリーニング⇒塗装と面倒で、塗装も剥がれ難い塗装なら アルミの方が大きさ的にもベターかな。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

まず、天板ですが、特に、中心に乗った場合、若干たわみます。 それが、許されるかどおかは状況次第です。 社内で使うものなら、たわみを自分で実感してみるのもよいと思います。  私は、700x600x3.2の場合、中央に1本補強いれます。 梁と柱は問題ないと考えます。 梁のたわみを計算して、数値が小さければ 柱には縦方向の荷重しか掛かっていない と考えて構わないと思います。    50x50x4のアングルで全長700の中央に200kgで たわみは、0.2mm。かなり少ないです。  よって柱には、座屈と圧縮が掛かると考えますが、 計算するまでもないでしょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

先日、図面を書いた。その時は、部分的に内寸で□700mm,□40xt2,CHP-t4の 同じくSUS304でした。それと比較すれば、CHPが薄い分、撓みが大きくなると 思うが踏み板ならば問題無いと思います。その時は確か240kg/m2計算だった こういうのは、一度でか二度でも計算しておくと自分の技術的財産になります 問題は角パイプ強度もあるが内寸法が700x600でのCHP-t3の撓みが許せるかな 結論、回答1と同じく十字補強は必要ないが、少し揺れを感じるかも知れない 但し□をLとあるが、私ならステンだし、□でTIG溶接にしてしまうでしょう

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分で計算しようとしたのですが、 天板に対しては、 梁(両端支持)と板については耐力と撓みを計算できたのですが、 柱についての計算がわかりませんでした。 ご教授いただけたらありがたいです。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

縞板(t=3)で組んだステップ(似たような形状)は 現場に行けばいろんなところに転がっています 乗ってみるといいです 700×600 なら一人ぐらいしか乗れないので 相当すごい設計をしても 箱が50*50の角パイプ(t3.2)で 組んであれば壊れません 私なら50x50xt6(t6はこだわらない)のアングルで組みます 角パイプだとごついから

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 アングルについても検討してみます。