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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:定着板 基礎ボルト強度 )

基礎ボルト強度の引き抜き強度を御教願します

このQ&Aのポイント
  • 今回初めて、埋設型の基礎ボルト(定着板)の引き抜き強度を御教願します。サイズはM16(SUS304)で、コンクリートの深さが150mmです。
  • 定着板までの距離はフロアレベルから約120mmです。定着板のサイズは外径48mm、厚さ10mmです。
  • 施工方法は、基礎ボルトを仮固定し、コンクリートを流し込む予定です。L型アンカーよりも定着板の情報や計算方法が少ないため、詳しい教授をお願いしたいと考えています。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.6

↓回答(3)、(5)嘘を言うでない。 定着板の強度よりコンクリート強度との関係で考えるべきことは質問者も自覚されてるでないか。 J形ボルトで鋼の強度を計算しても無意味なのと同じこと。 残は回答(4)に書いた通り。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

再出です。 やはり無理ですか? 前出資料から、定着板の引き抜き強度を先ず確認し、算出します。 次に、算出した定着板引き抜き強度と、M16(SUS304)の引張強度の比較をします。 (定着板とM16の接合部も含めてです) 最後に、算出した定着板引き抜き強度と、M16(SUS304)の引張強度の低い方が、 単純に一本当たりの強度です。 M16(SUS304)の引張強度や、定着板とM16の接合部強度確認は、当該の資料と機械工学の基礎 知識があれば充分に(簡単に)求まりますよ。 上述の確認ができないと、毎回同じような内容が出ても、聞かなくてはいけなくなるので、 頑張って資料と機械工学の教本を睨めっこして、対話方式で確認していきましょう。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

  No.40814 基礎ボルトの強度計算方法について   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=280453&event=QE0004 私の回答(2)   この関連は機械屋がへんな知識でもって振り回している当サイト。   法律や諸団体の設計基準に則れば結論出せる建築関連の世界と、機械設計   の一品料理とは自ずと違いがあることを認識すべきなんです。 又又しつこく登場し、あと施工の資料を山盛ってどうしろって? 紹介した資料では   http://www.wind.co.jp/cape/frame/pdf/bolt.pdf   5.参考資料 表―7   アンカー種類 L形 のみで、他を探しても定着板を使用した許容引抜荷重がサイトには無く、 日本鋼構造協会の『建築設備耐震設計・施工指針』が出処で、それを辿らないと出ないようです。 L形と定着板と比較してとうなのって、後者が強そうと想像は出来るが、ハッキリした根拠がないと、 <法律や諸団体の設計基準に則れば結論出せる建築関連の世界>を逸脱してしまいます。 やはり埋込式はJ形ボルトのみ   http://www.jieoa.or.jp/pdf/eco07.pdf コンクリート厚さ150以上とあるが、M10厚さ120でも同値の1200kgf、M24でも この値を信用して良さげながら根拠無。 >施工図や、板の寸法は有りますが、引き抜きに対する記載が見当たらないもので、  複雑な計算が必要な工法なのでしょうか。 埋込式はコンクリート強度が絡む問題で、そのような複雑な計算は建築関係では御法度。 どうしても知りたいなら   建築用アンカーボルトメーカー協議会   http://www.jfma.com に聞いてみればよいのでは。 サイトで見る限りでは許容引抜荷重の公的認定は取れてない。 非公認では使えないならJ形ボルトに戻らねばならない。 あと施工 の計算なら、クサビ効果で押し広げた圧力と摩擦係数を仮定すれば計算が出来そうだが、それこそが <機械屋がへんな知識でもって振り回し> なのです。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

どれだけ確認が可能かが不明ですが、URL確認して具体的な補足をしてみてください。

参考URL:
http://www.jfma.com/up_file/H3.pdf http://www.psds.co.jp/seisdesign/t05.pdf https://www.sanko-techno.co.jp/products/sys_
noname#230359
noname#230359
回答No.2

床スラブに埋め込むアンカーのお問い合わせですが、 鉄筋とともに、定着板をつけたアンカーを配設した後に、コンクリートを 打設するのでしょうか? 床スラブに開けた凹部に、定着板をつけたアンカーを配設して、モルタルを 充填するのでしょうか? いずれにしても、床スラブの鉄筋の位置と定着板をつけたアンカーの位置と の相対的な関係で引き抜き強度が異なりそうに思います。 ごく単純に考えれば、定着板の径の円筒形のコンクリートが、せん断力に よって破断すると考え、定着板サイズ外径48mm×長さ110mmの円筒形のコンク リートについて、円筒形の表面積と、コンクリートの許容せん断応力度に よって引き抜き強度を計算できそうに思います。 破断する形状は、円筒形ではなく、頂角90度程度の円錐形で考えた方がいい かもしれません。 素人の回答ですので、他の信頼に足る回答が出ることをお待ちくださるよう にお願いします。 >ごく単純に考えれば、・・・・の記述は、 鉄筋による強度のアップがないと仮定した場合です。 回答(3)さんがご呈示の資料を参考とすれば、所要の埋め込み深さを確保し、 適切な品質のコンクリートを打設すれば、コンクリートに対する定着性能は 十分確保されるので、ボルトの引張強度が律速となるようですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

ただし、床スラブ上面に設けられるアンカーボルトは・・・一本当り1,200kgf 「床スラブに設けられるアンカボルトはその径にかかわらず,床上面に用い られるものは 12 kN/本を超える引抜き長期荷重を,床下面と壁面に設けられ るものは同 8 kN/本を超える引抜き短期荷重は負担できない。」 ・・・法なので理屈抜きに従わざるを得ないのは判るだろう?・・・ 要は、アンカーボルト側が強くとも床スラブ自体の強度で規定されてしまう。 これは、独立基礎のような強固な基礎であるならば計算する価値はあるが。 つまり、計算しても意味が無いんだよ~っと言っているのだが。。。。。。 ?.無筋コンクリート許容支圧応力度 6 N/mm2 に定着板面積を乗じて計算   (48*48-3.14/4*18*18)*6=12.3 kN >12 kN/本  つまり定着板のコンクリート付着強度だけで床スラブ以上の強度を保てる。  ちなみに ?.コンクリート許容付着応力度 0.7 N/mm2 にアンカー面積を乗じて計算   3.14*16*120*0.7=4.2 kN  だからJ型アンカーの場合でも床スラブ厚さが120では強度不足になるかも。 ?.貴殿の言う通り、定着板を使用した方が施工上は間違いない。 と考えられる。 >つまり定着板のコンクリート付着強度だけで ☓  つまり定着板のコンクリート許容支圧応力度だけで ○