※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マフラーの溶接強度について)
マフラーの溶接強度について
このQ&Aのポイント
マフラーの溶接強度について悩んでいます。自分でパテで修理したのですが、パテが剥がれてしまいました。交換すると高額なので、溶接で修理したいのですが強度は大丈夫なのでしょうか?また、フロントパイプの溶接についても疑問があります。
マフラーの溶接強度について教えてください。自分でガンガムで穴を修理しましたが、雪道で走行中に剥がれてしまいました。溶接の強度はどの程度なのでしょうか?また、フロントパイプには溶接が向いていないという情報もありますが、本当でしょうか?
マフラーの溶接強度について質問です。パテで修理したのですが、剥がれてしまったため、溶接で修理することにしました。しかし、溶接で熱を加えた場所が弱くなると言われています。溶接修理の強度について教えてください。また、フロントパイプという場所は振動が多いため、溶接は適していないと聞きました。本当でしょうか?
マフラーの溶接強度について
マフラー(フロントパイプ)に穴が開いて自分でガンガムで直して、しばらくは高速も含めて大丈夫だったのですが、雪の峠道で低速でアクセル踏みまくっていたら、パテが剥がれてしまいました。(パイプは純正でパテ&バンテージ゛&針金で固定。ただし亀裂はパイプを半周してます。)
丸ごと交換すると3万かかります。
三~四年ほど前に交換したばかりなのでパイプ自体は錆もほとんどなく綺麗だと思います。もったいないので、カーコンビニで溶接は出来るか聞いたら、溶接は一箇所つき三千円くらいで、はずさないと出来ないため、計一万ぐらいと言われました。しかし溶接で熱を加えた場所が弱くなるためオススメできないと言われ、とりあえずパテでしのいでました。
しかし、後で穴が開いた場所を確認するとパイプが二股に分かれているところで(穴は写真中央から少し右上、右のパイプの真ん中の穴から亀裂が右に続いているのが確認できるかと思います)元々部品同士を溶接してつなげているような場所でハンダみたいに盛り上がっている場所の一部が剥がれている感じのところなので、強度は変わらないのでは??と思ったのですが…製造時の溶接と後で溶接し直すと何か違ってきたりするのでしょうか?
ネットで調べると強度は溶接の技術によるとか書いてあったのですが直すとしたらどこで頼むのがよいでしょうか?因みにディラーは溶接は扱ってなく交換のみでした。
またフロントパイプと言う場所は触媒とエキマニの間でマフラーより負荷がかかったり、振動が多いとかで溶接は向かないとかありますか?
耐久性はパテ<溶接<交換(新品)だと思うのですがどれぐらいの違いがあるか知りたいです
元々溶接してある場所の溶接なので溶接しても元の強度と変わらないのではとおもうのですが…
車は2400ccガソリン国産車のワンボックスです。
溶接か交換か迷ってます。溶接の強度に問題ないなら溶接で済ませたいです。
詳しい方アドバイスお願い致します。
お礼
解答ありがとうございます。 なるほど溶接とはパテ埋めというよりはそのものを溶かしてつなぐと言うことなんですね。たいへん勉強になりました。 No8さんのいう素材差の電位錆を防ぐために同じ素材でと言うのは普通の板金屋では無理ですね… 大変参考になりました。