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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:光明丹の使い方)
光明丹の使い方とは?
このQ&Aのポイント
- 光明丹を使う際には、焼きつき防止のために混ぜ物が必要です。
- 主にタービン油やグリスを混ぜることで効果があります。
- 当たりを取る際にも同じように混ぜることができます。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
「青ニス」→「ベアリングブルー」のことですね。 単に「ブルー」とも言います。 参考URLでは「鉛丹(光明丹)をマシン油などで練ったもの、ベアリングブルーその他」とも記してあります。 焼きつき防止の潤滑ということでも、マシン油が正解かも知れません。
noname#230359
回答No.2
うちも下記モノさんと同じです。(フタの上で混ぜるところまで一緒です) 混ぜる油は当りによって、粘度5~32を使い分けています。 研磨等、もっと当たりの厳しいものは青ニスを使用したりしているようです。先日日研工作所のMCテーパー部位の検査では、そうしておりました。 日研ではペースト状のものを手でつけておりました。 油は使い分けないで低粘度のものを使用したほうがいいのかもしれません。そのほうが統一性がでますから。 コレ書いてて私自身「おや?」と思ってしまいました。
質問者
お礼
回答ありがとうございました!当たりによって(精度?)油の粘度を変えているとは!青ニスを使うのは初耳です!スプレー缶のものを光明丹にいれるのでしょうか? 参考になりましたありがとうございました
noname#230359
回答No.1
正しいかどうかは分かりませんが、ウチでも同じように油を混ぜたり しています。 ただ、当たりを取るときなどは、グリス等では厚みが出てしまうので、 粘度の低いものを使いますが、あたりを見る部分が小さくて、 それ程光明丹の量が必要ない場合、光明丹のフタ(ウチは缶タイプなので)に 防錆剤(スプレー)を吹き付け、絵の具のように必要な分だけ混ぜて 使っていますよ。 (あまりオススメできる事ではないのかもしれませんが・・・)
質問者
お礼
回答ありがとうございました!やはりよそさんでも油を混ぜるのですね!我が社では専ら焼き付き防止のために使うのがほとんどですが(TT)
お礼
お礼がおそくなりすいません!回答ありがとうございました! なるほどマシン油などを使うのですね!うちの光明丹にはいろいろなものが入ってます!