※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:きさげ)
キサゲの光明丹による当たりの見方とは?
このQ&Aのポイント
キサゲで使う光明丹の粘度は当たりを見る上で重要なのでしょうか?粘度を薄めにした時と濃い目にした時では、当たりを視認する上でどの程度の粘度が有効的なのでしょうか?
光明丹を塗布した対象物を常盤の上で摺り合せ、光明丹が取れて地金の色がくっきり視認できた部分が高いところ、まだ光明丹が付着したままのところが低いところと見るのが正解なのでしょうか?また、高いところや平面が出た証拠となる光明丹の付着具合について詳しく教えてください。
黒当たりとは、強く当たってくると光明丹の発色であるオレンジ色が黒っぽい赤色になるという解釈で間違いないでしょうか?光明丹の変色や摺り合わせによる黒当たりの変化について具体的な説明をお願いします。
キサゲの当たりのつき方についてお尋ねします。
キサゲで使う光明丹の粘度は当たりを見る上で重要なのでしょうか?
粘度を薄めにした時と濃い目にした時では、当たりを視認する上でどの程度の粘度が有効的なのでしょうか?
(前者)また、一般的に光明丹を塗布した対象物を常盤の上で摺り合せ、光明丹が取れて地金の色がくっきり視認できた部分が高いところ、まだ光明丹が付着したままのところが低いところと見るのが正解なのでしょうか?
それなら高いところは削り低いところと高さを合わせる事で今度は、次第に摺り合わせても光明丹が取れる事無く均一に全ての面に付着したままになるのが面が出た(平面が出た)証拠となるのでしょうか。
(後者)また、黒当たりとは、高さが均一になってきて強く当たってくると光明丹の発色であるオレンジ色が黒っぽい赤色になるという解釈で間違いないでしょうか?
前述の極端に高いところは単に光明丹が取れて地金(肌)が現れるが、強く当たっているにもかかわらず光明丹は黒っぽくならずにただ取れてなくなるだけ?
のようになり本当に面と面が同じ高さで均一になってくると、その様な黒当たりと変化するのが正しい解釈なのでしょうか??
それとも、黒当たりは摺り合わせで変色するものではなく、ただ押し付けて圧力をかけた後に、静かに話した時に見られる現象なのでしょうか。
いまいち前者と後者がかみ合わず理解できません。
専門のお詳しい方にご教示願いたく存じます。
よろしくお願い申し上げます。
mytecさんの回答に対して追記いたします。
目的は同じく平面を出すのが目的ですが、きさげしたい部分はアリ溝摺動部になります。
その工程は前回の質問で既に回答を頂いていますが、光明丹での当たりについてはいまいちはっきりしておらずに今回の質問をしています。
そこで、アリ溝に対する当たりの見方について誠に恐縮なのですが、もう一度ご教示願います。
既に前回の回答で、アリ溝用の常盤(角度のついたアリ溝用基準器?)のようなものがサイズによりますが販売されていることと、常盤があれば自分で作れることもわかっていますが、基準としての精度は企業が作るような物を作る腕に自信がないので販売されている物を購入予定です。
それを使っての光明丹の当たりの見方をご教示願えれば幸いです。
よろしくお願いします。
きさげ加工
http://www.youtube.com/watch?v=JGYwJ3RQpQo&feature=related