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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:疲れました)
父の介護に悩む私の疲弊
このQ&Aのポイント
- 右麻痺の残った父の介護をしており、パートを探しています。
- 父は退院してからも寒さに執着し、要求や指示をしてきます。
- 私は心が狭くなり、逃げたい気持ちも抱えています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは お父さまは普段から素直な方じゃなかったのではないですか? 「ありがとう」という言葉を 言ってしまうと、自分の不自由な体の現実を 受け止めなければならず、それができないので あなたとお母さんに当たり散らしているのだと思います。 お父さんは、きっと心の中で泣いています。 悔やんでいます。 でも、そんな弱音を言えない人ではないでしょうか? 感謝の気持ちを言ったり 持ってほしい気持ちは十分わかります。 それが家族としては普通ですものね。 でも、病気が怒りっぽくしたり 本人が思う以上に怒鳴ったりしてしまうのかもしれません。 病院は一定の温度ですからね 暖かいのは当たり前です。 今年は特に寒いですから、家は冷え切ってしまうと 凄く寒く感じると思います。 布団よりもカーテンや床のカーペットを変えてあげるだけでも 保温効果が高まります。 それよりも、お父様にあなたの今の素直な気持ちを かいたらどうでしょうか? 右手がリハビリして少しでも良くなるようであれば リハビリしてほしい気持ち、お父さんには元気でいて欲しい気持ち 色々あると思います。 お父さん心では泣いているかもしれませんよ。 少しでよくなるといいですね。
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- sukeken
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回答No.1
こんにちは。 でも結局は本人が一番辛いんです。今まで出来たことが出来なくなっているわけですから。 少し距離を置くのも悪くありませんよ。 ”あ~俺はひとりでは生きていけないんだ” そう思わせるような、距離を。 例えば、トイレに間に合わないような状態を経験すると、本人少し変わります。 ※そのときは、無茶苦茶起こるでしょうけれど なんでもしてあげれば良いという物では、ありませんから。