• 締切済み

社交不安障害(赤面恐怖)の治療について

現在40代の女性です。 現在無職で、このままでは又仕事を始めても続けられないと感じて焦っています。 今までと何か違う治療法を試して改善していきたいです。 集団療法は効果があると聞きましたが、経験した方がいたらどうだったか教えて下さい。 大阪・奈良・京都で評判のよいところがあれば教えて下さい。 新しいお薬で私に合うのがあるかもしれないと思って服薬も考えています。 特に赤面症の治療方法(どんなのでも)を教えて頂ければ嬉しいです。 以下は私の症状についてです。 赤面恐怖症を10歳の頃から抱えて、20代初めと30代後半に、通院しお薬を飲んだこともありますが、ほとんど改善は見られませんでした。 その後カウンセリングに通っていて、機能不全家族ACであり、小学生の頃の性的虐待の影響もまだ強く残っているとわかってきました。先生には信頼して話せていて、気持ちの面ではだいぶ整理がついてきたように感じています。過食症も落ち着いてきました。 カウンセリングの先生はEMDRも取り入れて5~6回実施下さったのですが、緊張のせいか集中できず効果はありませんでした。 赤面恐怖の不安は変わらず大きく、実際に赤面症状もまだすぐ出ます。 一緒に外食したり電車に乗ったり、数人の前で話すことや電話を受けることがとても怖いです。外出時は脳が常に赤面を恐怖する体制になってしまうようで頭から離れません。 私の特徴は、初めての人は知人と比べて気楽に話せることです。人見知りではありません。本当は話し好きだと思います。 知っている人に対しての方が赤面恐怖が大きくなります。なので人との繋がりを避けてきてしまいました。 実際に赤面がしたり、誰かの何気ない言葉を気にしてしまうと、心の中が嵐のようになり、疲れが急に高まり引きこもってしまいます。感情がコントロールできなくなるのがしんどいです。 今まで何度か働きに出ましたが、疲れが溜まり半年から一年ぐらいで限界が来てしまい仕事が長く働くことが出来ません。 社会不安障害(特に赤面恐怖)の治療について、知識がある方や集団療法を経験した方、新しい治療法も知りたいです。よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (253/962)
回答No.8

まあ、最後に1つだけ(大変でしょうから返信不要です)イジメで孤立した人とか人見知りとか質問者様の様に強いコンプレックスを抱いてる人は「私が好かれるわけはない。みんな-の感情を抱いてる」とよくいいます。回答者は仲良くなったときには必ず「その中にオレも入ってる?思ってるならいっていいよ?怒らずに最後まで聞くから」と聞きますね。質問者様と接したとしても「オレも他人のコンプレックスを笑うようなクズに見えます?」と笑顔で聞きます。 「人間には個性が合ってそれぞれ違って当然です」といわれたら「ええ、その通りですね」と質問者様は答えるでしょう。頭では分かってる。でも自分のコンプレックスとなると「みんなが。全ての人が」と思ってしまう。不安になると「みんなが・全てが」と思い込んで,1人1人確かめる事を放棄しちゃうから苦しさから逃れられない。自分に自信が持てないのはしょうがないし、疑ったり不安になるのもしょうがない。でも、どういう人か?を確かめる前に他人を決めつける行為は肯定しちゃいけないでしょうね。 日常や仕事で苦しくなったら、掲示板で同じような質問をして「私は赤面症を恥ずかしいとか嫌悪の目で見たりはしません」という回答をもらって「みんなが・全ての人が」という呪縛を解くための薬としてもいいでしょうね。現実世界でそういう言葉を貰えるのが1番の特効薬ですけど。

noname#247364
質問者

お礼

回答して頂きありがたくて返信したいので返信させていただきます(笑)。 自分の傷ついている部分は、特にマイナスの思い込みが激しくなっているんだなと。「どうせ・・・」と思って逃げずに相手に尋ねて確かめる勇気が大事なんですね・・・やってみます。 いま孤立感・孤独感いっぱいになっている私なので、回答を下さった方の温かい気持ちが感じられたことによって呪縛が少し溶けた感じがしました。 1人で「どうしたらいいのか」と切羽詰った気持ちの時は、やっぱり人の温かさが身に染みます。 悩んでいる時、寂しい時、またここで質問させてもらいます。 心のこもった回答をありがとうございます。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (253/962)
回答No.7

質問者様が新しく働く環境で職場の人に恵まれて、質問者様のコンプレックスを刺激しないように接してくれたとします。質問者様は感謝すると思うんですけど、コンプレックスが大きいので「気を使われている・気を使わせている」って感覚は拭えないと思います。周りに気を使わせている事が負担になって「なんで出来ないんだろう。周りの人は優しいのに」と悩む場合もあるでしょう。 逆に「赤面症って悩む事?」みたいな人ばかりいても,質問者様は苦しくなるでしょうね。仮にみんながそういう風に思ってても,質問者様はそういう風には思えないわけで,思えない自分を責めはじめる。誰も自分の悩みに共感してくれることもなく、大したことじゃないといわれるのも苦しいでしょう。 回答者は質問者様の悩みが大したことではないとは思いません。ただ、赤面症が恥じることだとは微塵も思ってない。配慮にやや欠けるタイプだと思います。そういう回答者と気を使ってくれる周りの人がバランス良くいる方が比較的に楽なんじゃないかな?と思いますね。自分を責めなくて済むので。 後は好かれているという自信ですよね。赤面症だけでなく,人見知りとかのひとが怖いのは嫌われる事なわけで、赤面してても人見知りしてても変わらず声をかけてくれる人には心を開きやすい。いい関係が長く続けば続くほど緊張は減っていくでしょうし、イケメンでも究極の善人や大器でもない回答者と1年付き合っても質問者様が緊張する未来が回答者には浮かばないです。

noname#247364
質問者

お礼

再び質問に答えて下さりありがとうございます。 おっしゃる通りです・・・! 赤面症状をバカにしたり同情したりしない人(特別視しない人)と一緒に居るのが一番ラクに感じます。そして、そういう人といると私自身も赤面を特別なことだと思わなくなっていけそうです。 ただ、“後は好かれているという自信”というところが私にはまだ難しいみたいと思いました。 相手に好まれているかを気にして、いつも相手を探るように気にする癖を子供の頃から持っています。これは育った環境から来ていて根深いものだと感じています。心の奥底で「私は好かれるわけがない。バレたら嫌われる」と思っているんだと思います。相手に私がどう見られているか?を強く気にしているため緊張して私の場合赤面に繋がるのでしょうね。 ここが私の社交不安の最も深い原因になっているとあらためて感じました。 この先、回答者さまのように赤面を特別視しない方にたくさん出会っていきたいです。そのためにもう少し力を溜めて外に出ていきたいと思います。 くださった回答に、ゆったりしたお人柄を感じて何だか癒されました。 回答を下さり本当にありがとうございます。

  • makaay10
  • ベストアンサー率26% (253/962)
回答No.6

回答者は5人くらい赤面症の人と接してますけど、今のところは男女問わず1年もたたずになおってますね。回答者は努力して相手に何かしている意識はないですけど。親しい友人でもいいし,同じ境遇で悩みを話せる人とかと接して,赤面をすることがおかしな事や悪いことだと思わないようにする事。その感覚になれていく事が近道なんじゃないでしょうか。 回答者はならないので分からないのですが「この人には嫌われたくない。失敗したら恥ずかしい」って感情が赤面する原因だと思ってるので,「嫌われたら嫌だなと思ってくれてる」と好意的に受け止めてますね。赤くなるのは「貴方のことは嫌いじゃない」という告知と思ってますが、嫌いな人や関わり合いたくない人でも赤くなるんです?回答者はそういう場面を見たことがないんですが。 「赤面してる人を気持ち悪いとか恥ずかしいと思わない?」と聞かれたこともありますけど「普通に一生懸命に働いてる仲間に対して、赤くなるから気持ち悪いなんて思うやつは悪魔かクズ」ってのが回答者の意見。回答者の性格がいいか?にはかなり疑問符がつくので、それが世間の普通だと思います。周りがみてるのは質問者様の努力や周りへの接し方で赤面は大きな要素ではないでしょうね

noname#247364
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「この人には嫌われたくない。失敗したら恥ずかしい」という感情で赤面すると書かれていましたが、私の場合もその通りです。それプラス「赤面したら一人前の人間だと思われなくなって相手にされなくなる(見下される)」と思う気持ちもあります。(最近は、そんな風に思う人ばかりじゃないと思えるように変わってきましたが、なかなかその思い込みはしぶとくてまだあります。) “5人くらい赤面症の人と接してますけど、今のところは男女問わず1年もたたずになおってますね”という部分にびっくりしたので質問させてください。 「赤面することがおかしいとか悪いことではない」というメッセージを赤面する人達に対して伝わるような言動を何かされたのですか? 意識的にはしていないと書かれていましたが、自然に5人とも治っているということがすごく不思議で・・・。 もし思い出したことがありましたらとても知りたいので、また回答いただけたら嬉しいです。 makaay10 様は、周りにいる人たちを安心させる何かを持っていらっしゃるのかな・・・と。

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3444)
回答No.4

私が聞いた話なので、長くなりますが読んで下さい。私の知人は恥ずかしい時や怒った時、感情の変化があった時に、すぐに顔が真っ赤になります。顔が熱くなるとそれが気になりその場を離れたくなります。しかし、20代のある時、それは突然に治りました。ある日、家でバラエティ番組を見ていたらお笑いタレントが変な事を言っていました。自分でそれに気づいたのか、顔を真っ赤にしていました。周りのタレントの何人かが「顔が赤いぞ!」と突っ込み、その人は「うるせえ!」と言いながらその場は収まりました。そして次の場面では、その人も周りの人も何事もなかったかのように、別の話題について話をしていました。私の知人はそれを見て、「突然、赤くなっても良いのか、と思った。よく考えればテレビだけでは無く、会話中赤くなっている人はよくいます。何でそんな事が分からなかったのだろうと、いう思いだった。それ以来、顔が赤くなっても別にいいやと思うようになった。最初は多少気になりましたが、なるべく無視して意識を向けないようにするようになりました。顔が赤くなるのは体質の問題です。結局、気にするかどうかの問題だったという事に気づき、赤面する事は治りませんが、恐怖する事はなくなりました。過去に「赤くなっている」と言われた経験が自分では「馬鹿にされた」という思い込みになっていたのだと思う。このような知人の話でした。参考までに。

noname#247364
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私のように赤面しやすい体質の人は確かにいて、そういう人が赤面を“恥”だと思って気にし出すと赤面恐怖症へ進んでしまう。 177019様の知人の方は、そのテレビ番組で起きた状況を肯定的に受け取られて、自分に“赤面しても良い”と受容されたんですね・・・。とても深い気づきのお話だと思って読ませて頂きました。 実は、私も似た経験があったことを177019様の回答を読んで思い出しました。 ある漫才コンビの片方の方が、漫才中に毎回赤面しているのに気付き、私ははじめその方と自分とがオーバーラップして居心地悪く思っていたんです(私が赤面して笑い者になっている様な気持ちになって)。 でもその漫才師の方は、赤面して恥ずかしいという気持ちより「お客を笑わそう」ということに集中していると徐々にわかってきて、「素敵かもしれない」と思うようになりました。 このことで、赤面していてもそこから逃げようとせず、一生懸命に何かをする姿は人に好感を持って貰えるんだな・・・という思考が出来るようになりました。 私の場合、それで赤面を気にしなくなる迄にはそのとき至りませんでしたが、このことが私の中の「赤面=完全にダメなこと」というガッチガチの思い込みに風穴を開けてくれた初めのきっかけになったように思います。 私の質問を読んで177019様はその知人の話を思い出し、その話が「何か良いきっかけになるかもしれない」と思って回答して下さり、そのおかげで「似たことがあったな」と私は上記のことを思い出すことが出来ました。本当にありがとうございます。 「赤面することは自然なことだと受け入れ、こだわらずに流していくこと」それが最も深い治療法なんだろうな・・・と感じさせて頂きました。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.2

「恐怖症」って難しいんですよね。 赤面…アナタ様の場合、例えば、 赤鬼のように真っ赤な顔になってしまう のでしょうか。 現実問題、そんな派手な色相にはならず、 《顔が赤くなったら恥ずかしい》という 意識や思い込みが存在するだけ、という ことなのではありませんか。 集団の中では、聞き上手・相槌上手に徹して、 無理に話そう…自己主張しようととしなくても 宜しいのですし、自己主張したいことが有るのであれば、 手書きの美しい書体で、エッセーやショートエッセーを 書いて、郵送するなど、皆さんに見て頂く機会を つくることを検討すれば、いいまでのことです。 [不特定多数の人々の感想が欲しければ、 自費出版したり、それが無理ならば、ネットで公開する ようにすれば宜しいのではないでしょうか] 筆談ならば赤面恐怖にならないのであれば、 (e-メールも、ある種の「筆談」のようなものなのですが) 「電子メモ」も含めて、文字通リ筆談用のツールが 販売されていますので、それらを活用すれば、 コミュニケーションはとれます。 会議などの、プレゼンでは、 是非とも伝えたいという誰か1人に、 向かって話すことに集中していれば、 (南瓜や馬鈴薯と思わなくても) 他の人の存在は全く気になりません。 [恐怖症は直すのが難しく、私の妹は 西瓜や向日葵の種子の配列に恐怖感があるのですが、 近年、私も妹と同じような感じに悩まされるように なって来てしまい、向日葵には近づかず、西瓜は カットフルーツを買うことにしています。 恐怖症は神経症の1種なので、考え方の癖、 感じ方の癖が影響している雰囲気を感じますので、 できるだけその陥穽に落ち込まないようにして、 癖をクリアして行くスタンスがいいのかなと 思っています。最近、私は 《自然には悪い天気はない》という言葉に出合った のですが…この言葉にある種の示唆を感じています] アナタ様は、 性的虐待に遭っていて、BPD (=境界性人格障害)になっていないのは、 超ラッキーですし、過食症の症状が 軽減して来ているのも良いことですね。 初対面の際に症状が顕れないのであれば、 茶道用語の「一期一会」の精神を大事にして、 本日会う人は、全て昨日の人ではない 本日初めて会う人なんだと思うように してみては如何なんでしょうか。 [外出する際には、ミラーコーティングの サングラスを常用し、マスクを着用して、 軽い挨拶など最小限のことしか云わない ようにすれば、恐怖感を覚えずに 過ごせると思います] 職場では、与えられたミッションを完璧に 遂行し続けることだけに集中して、 余計なことに目を向けないようにしていれば、 素晴らしい人材と評価されます。 「言葉」に拘ってしまうのであれば、 言語学者を目指してみるのも宜しいかもしれませんよ。 私の知り合いには、不得手だったことを生業にしている人が 何人かいます。 考えるのが好きならば、哲学者になるも 宜しいのではないでしょうか。 ふろく: 問題解決の有力なツール「マインドマップ」 「マトリックス図法」「連関図法」「特性要因図」などは、 メンタル系の問題解決にも役立ちますので、是非、 書いてみてください。 [不満なこと・我慢していること・怒りを感じること・ 愚痴etc.の全てを紙に書き出してみませんか] ※「過食の原因」として考えられるのは、 心に傷がある、 心に刺さったままの棘がある、 虚しさ、虚無感がある、 親、特に母親との人間関係に難がある、 自身で気付いていない心のシグナルがある、 などなどですが、心の問題ですから、他にも諸種の原因が 存在しているとしても不思議ではありませんので、 以上を参考にアナタ様の原因を見つけ出して みてくださいませんか。 1つ1つ、クリアして参りませんか。 《恥をかかないと進化しない》と云っていた 先人がいるのですが…赤面恐怖の根本原因が 《恥をかきたくない》ところに有るとすれば、 得意なことを複数作って、「売り」に磨き上げれば、 それ以外のことでは《不得手や苦手な事なので 仕方がない》と楽観的に思えるようになる 可能性があります。人に助力を求めるのは、 恥しいことではないので…可能なことと 不可能なことを明確にして、出来ないことは 助けて頂いて、その人に 《お役に立てて、よかった!》と思わせる機会を つくることも、これからは考えませんか。 云ってみれば「頼み上手」になる、という ことでしょうね。 上記の「聞き上手」「相槌上手」以外では、 「話させ上手(=話の引き出し上手)」になることも 遠い日のことではないと思います。 恥をかいてもいいじゃない、 不得手があってもいいじゃない、 ミスがあってもいいじゃない、 少しずつ進化して行ければ、 いいじゃないですか。 垂直思考を休止して、 水平思考を採り入れてみませんか。 明日からは、 しなやかハート、やわらかアタマで 暮らしませんか。

noname#247364
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 中学生のとき「首まで真っ赤になってる!」と言われ、急いで鏡を見に行くと本当に真っ赤な私がいてショックを受けました。それ以来、私の赤面は周りがビックリする程のレベルだと思うようになりました。 しかし、ここ数年の間に2回ほどですが不思議な事がありました。 私は、血が込み上げてくるような感覚があった時「今赤面した!」と判断していたのですが、その感覚があっても赤面していない時がどうもあるみたいなのです。自分の感覚は確かだと思っていたのに、実際は違うこともある、ということに驚きました。 反対に、赤面してると思っていない時に「真っ赤やで」と言われてビックリする時もあります。 自分の感覚は自分にとっては確かなことだと思ってきた。だけど、人から(客観的に)見たら全然違うこともあるってことなんですね…たぶん。 人前で話せるかどうかだけに私が価値を感じ過ぎていることに気づきました。偏っているということ。 私は自分の出来ることを「こんなこと出来ても価値は無い」と思ってきました。そのように、自分の出来ることを粗末に思ってきたから「自分には価値が無い」と感じてしまい愛せなかったのですね。 私のしていることの中には素敵な能力と呼べることもあるのかもしれない。自分にはこんなに素敵な能力があったのかと思えたらラクになって幸福感も上がりそうです。 この思考が、回答で書いて下さった水平思考なのか!ということも気づきました。 問題解決の有力なツール「マインドマップ」 「マトリックス図法」「連関図法」「特性要因図」など、詳しく調べてみます。 しなやかハート、やわらかアタマ・・・ なるほどです。 少し柔軟になってきた感覚はありますが、まだ赤面に悩んで生活に支障が出ているということは、まだまだなんでしょうね。 治療を目指すとともに、今まで持って来た価値観のぶっこわしもやっていきます。 pipipi911さんの回答で価値観のぶっこわしの方には計り知れない可能性があると気づきづかせて頂きました。本当にありがとうございます。

noname#231758
noname#231758
回答No.1

赤面しちゃいけないと思っていませんか、ここが間違っているんです

noname#247364
質問者

お礼

さっそく回答していただきありがとうございます。 ホントそうなんですよね・・・私も核心はそこだと思っています。 人前で堂々と話が出来ない人を「情けない」と親が言っていたように思います。その記憶が影響しているのかなと思います。 どうやったらその思い込みを変えていけるんでしょうね・・・

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