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赤面恐怖症で困っています。
30代前半の男性です。赤面恐怖症で悩んでいます。特に女性と話すときに赤面してしまうことがあります。そうすると相手またはその周りの人は僕がその人に対して気があるんじゃない?と思ってしまいます。 僕はそんな風に思われたくなくて、つっけんどんな態度を取ってしまい、結果的に雰囲気を悪くしてしまっています。それが何人も出てきてしまいます。 10~20代の頃はもっとひどく女性なら誰にでも赤面してしまっていました。 カッコ悪いですし、相手に対しても失礼になってしまうし、何とかしたいのですが、どうすればいいでしょうか?アドバイスをお願いします。
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私も赤面しやすいです。最近かなりマシになりましたが。 気に入られるかはわかりませんが、参考として ホメオパシーという自然療法のページも貼っておきます。 http://www.homoeopathy.co.jp/ 私の場合は、思春期は特に異性に対してが多かったですが そのうち、何でも無いことでもすぐ赤面することもあるって 自分で気がついてきました。 例えば誰かと話している時、話とは違うこと (そういえば家のアイロンのスイッチ切ったかな?) と思って、慌ててもとの話に戻ろうとしただけで、とか 過去に自分のやった失敗を急に思い出しただけで とか 苦手な人に一瞬嫌な表情を見せてしまった?!とハッとした瞬間とか 何かにハッとした瞬間とにかく赤面しやすいのです。 ですから嫌いな人なのに好きと誤解されそうにもなるし そこで慌てて余計に赤面したり、ややこしかったです。 そしてそれは、心理的なトラウマのせいもありますが (異性に対する意識過剰など) もともと身体的にも肉体的にも敏感な体質の人に そういう傾向があるのだということもわかりました。 身体の個性的な癖とでも言うんでしょうか。 (それはホメオパシーの勉強でわかったことですが。) 私の場合はホメオパシーのレメディーで いろいろ精神的・肉体的に治る過程で 赤面も減ってきました。 別に他の方法や療法でも治るものがあるとは思います。 ホメオパシーなら、最初はプロにかかったほうが簡単ではあります。 今は、自分の中で整理がついたので強迫観念も減り、 自分のことを話せる相手には、気づいた時に 話してしまいます。 すると、赤面した時「ほんとだほんとだ~」とか言われて それはそれで恥ずかしいんですが 何も言わなかった頃より、言ってしまったほうが どうせバレてるっていうことで プレッシャーが少なくなり、気持ちの恥ずかしさは減りました。 初対面の女性などには対策は立てられないでしょうが まずは自分の周りの、自分を本当に判ってくれそうな人に 自分の癖として話してしまうのはどうでしょうか? 言い訳やごまかしをする相手の人数が減るとか、 自分を分ってくれる人がいる人数が増えるのは それだけでも心強くホッとすると思いますが。
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- kirakiramirai
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私も相手によってはなるときあります 確かに嫌ですよね 私の場合は「なんだかわからないけど顔が熱くなってきたんだけどきのせい?私顔赤くない?」ってあえて自分から言いますよ そうしたらたいてい相手も「ちょっと赤いかもね、どうしたの?」って聞いてくるので「よくわからないわ まぁ顔が赤いかもしれないけどあんまり気にしないでね」って適当にごまかして話をしますよ 「あんまり○○ちゃんが素敵だからかなぁ?!緊張させないでよ~!!」って勘違いされるかなと思ったら先に冗談っぽくこっちから言えばいいのですよ そうすれば冗談でも人間褒められて嫌な気はしないですから「やだ~!!」と相手も気分良くなります 自分が赤面した時に相手は何か思ったのかな?と心配するよりは、相手を反対に笑わせてやった!くらいの感じでいいのではないですか?☆