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赤面症

はじめまして、私は赤面症で悩んでいます。 現在は心療内科へ通院しています。安定剤を貰って成功体験を作っています。今のところ薬のおかげで赤面症状は出ていません。 薬を服用することで赤面症は治るのでしょうか? 森田療法など読んでみましたが、中々実行できず、困っています。また悩み過ぎて頭痛もします(≧ω≦) 赤面症を克服された方がいましたらどうやって克服されたのか教えて下さいm(__)m 今では友達との会話でも赤面してしまうので薬を服用しています。

みんなの回答

回答No.7

No.5の回答者ですが、お礼のコメントに対する回答を追加させていただきます。 赤面症の他の頭痛と不眠症もあるとのことですが、これらの症状も神経症から来ている可能性が高いと思います。 慢性的な頭痛や不眠症は普通神経症の代表的な症状だと言われています。 ですから、森田療法の学習をしていけば、この症状も改善してくると思います。 なお、森田療法を理解し実践していく中で目的本位など森田の考え方が身に付いてくると、この結果として赤面症や頭痛、不眠症は充分、治まってくると思います。 簡単ですが、以上で追加の回答とさせていただきます。

noname#133171
noname#133171
回答No.6

お礼もらって それがいい 私は恥ずかしい話と 自分が自慢してるって思った時は確実 その他がわからない

回答No.5

ご質問を拝見し、他人事とは思えなかったので回答させていただきます。 実は私も、今のあなたと同じように赤面症に長い間悩んでいました。 私の場合は赤面症だけではなく、人前で緊張し思うように話せなくなってしまうとか、会社の中で話の輪に入れず一人だけ浮いてしまう等の対人恐怖の症状もありました。 しかし、私の場合は、たまたま図書館で目にした森田療法の本がキッカケになり、森田療法の学習をしていく中で症状を克服することが出来ました。 今、あなたは赤面症のために薬を飲まれているとのことですが、赤面症は森田療法では赤面恐怖と呼ばれていますが、対人恐怖などの神経症の症状の一つだと言われています。 そして、神経症というのは「とらわれ」、つまり、心の置き所が原因で起こってくる症状ということになるのです。 つまり、脳とか神経の異常から来る症状ではないのです。 ですから、いくら薬を飲んでも、これでは根本的な解決にはならないと思います。 つまり、森田療法の学習をしていく中で、赤面に対する「とらわれ」が解消して初めて、根本的に治ってくるものなのです。 「森田療法など読んでみましたが、中々実行できず、困っています」とのことですが、森田療法の考え方は奥が深いというか理解しにくい面があるために、自分一人で本を読んで理解しようとしても、なかなか理解しにくいものだと思います。 私も初めは森田療法の本を何冊も読みましたが、思うように身に付きませんでした。 このため、私の場合は、ある森田療法の学習の会に入り、ここで何とか森田療法の考え方を身に付けることが出来ました。 しかし、今はメールカウンセリング(MTカウンセリングなど)といった方法もあるようですので、こういうところを利用すれば森田療法の考え方を身に付けやすいのではないかと思います。 「今では友達との会話でも赤面してしまうので薬を服用しています」とのことですが、このように赤面の症状だけに目を向け、これを無くすために薬を飲んでしまうと、これは森田療法で言っている気分本位の行動ということになってしまうのです。 ですから、一時的には楽になれたとしても、長い目で見ると、ますます赤面症の症状を強くすることになってしまうと思います。 ですから、薬に頼るよりも森田療法の考え方に沿って頑張るようにしていった方が良いと思います。 私の場合も薬に頼ることなく、赤面を初めとした対人恐怖の症状を治すことが出来ましたので、あなたも森田療法の考えに沿って頑張るようにしていけば、今の症状を克服していけると思います。 以上、私自身の経験を元に感じたことを書かせていただきました。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございました(^-^) 薬も使わず森田療法で治されたんですね! うらやましいです! 私は赤面症の他に頭痛と不眠症もあって心療内科へ通っています。 メールでも森田療法受けれるんですね! 森田療法を理解し実践すると症状は治まるんでしょうか?

noname#133171
noname#133171
回答No.4

お礼もらって 赤友 いいね プロフィールにあるよ 1人よりも2人 頑張ってこうか

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質問者

お礼

おはようございます。 newさんはどんな時に赤面しますか? 森田療法の本明日図書館で探してきます。

noname#133171
noname#133171
回答No.3

私も赤面恐怖症で悩んでここで質問させて貰いました 私の時もno.1さんが回答してくれたと思います すぐに本を買いに行きました 考えて方はわかったのですが やっぱり思うように出来ない でも本に書いてあることを参考に では自分はどうしたら赤くならなくなるのか 日々考えてます けどそれがまたいけないのかも まだよくわからないけど 自力で治したいと思ってます なんかいい考え方とかわかったら私も教えて欲しい 勿論私も何か発見したらあなたに教えたいと思います その時は私ブログ持っているので よろしくお願いします で今考えてることは 話する時はその話に集中してする うち(内面的気持ち)に入らないで出来たら 赤くならかいかなって思い 試していくつもりです 何か発見したら教えるね

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質問者

お礼

はじめまして(^^)v 赤面症で悩んでるんですね(≧ω≦) 私も悩んでいます。 そして心療内科へ行って薬を飲んでますよ! 主治医からは薬を飲んで成功体験を重ねていきなさい。また赤面症は病気ではない!とおっしゃってました。あとは自己暗示かけなさいと! 本読まれたんですね~ でも気になりますよ!赤面するんじゃないかと頭ガチガチです(≧ω≦)慌ててしまいます。負の連鎖ですね(;_;) あまり人には言えないので同じ悩みを持った方と知り合えて嬉しいです! 赤友ですね(笑) ブログをお持ちとのことですが、良かったら教えていただけませんか? お互いいい方法があったら情報交換しましょ(^^)v

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.2

薬を服用することで赤面しないのでしたら、服用することを用いながら森田療法の「恐怖突入」を試してはどうでしょうか。 「恐怖突入」は、あなたが積極的な「赤面する努力」をすることで、赤面が起きなくなる療法です。 あなたが一番赤面しやすい相手の人と会話している場面を想像して下さい。大切な人との会話なら、酷く赤面するものだと思います。自宅に居ても、想像だけで赤面しませんか。 今度はいつもの薬を飲んだと思って、同じ場面を想像して下さい。薬を飲んだから赤面への不安は無いと思います。あなたが赤面が起きないなら、薬を飲んだと言う想像だけでも赤面は起きないものになります。失敗しても、外出の時は薬を持っていくのですから大丈夫です。 森田療法で成功した人は、上の「恐怖突入」か、下にある方法を試した人です。 ロゴセラピーの「逆説志向」も有りますし、「恐怖突入」をしやすくするために、報酬を与える方法も有ります。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございました(^-^) 『恐怖突入』ですか、なんだか恐いですけど家で練習してみます。 森田療法にそういうのがあるんですね(^^)v 貴重なご意見ありがとうございました(^-^)

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.1

>今のところ薬のおかげで赤面症状は出ていません。 >今では友達との会話でも赤面してしまうので薬を服用しています。 「森田療法で赤面恐怖を克服する」とは、どういうことか? それは、物理的に赤面しなくなることではありません。 そこを誤解されているのでは? と、少し心配を感じました。 但し、赤面する自分と戦わなくなることで、赤面する機会が減るということはあります。 私はかつて「汗かき恐怖症」に陥っていたことがありました。 今は「自分は汗をかきやすい体質なんだ」と知り分けていますから、観念的苦痛はありません。 人によって様々な体質の違いがあるだけのことだ、それだけのことだ、と思っています。 それは事実ですから。その事実を認めているだけのことなのです。私は私。人は人。どうにもなりません。 今は「汗かき恐怖症」は治りました。しかし人より多く汗をかく体質は変わりませんから、 皆平気なのに私だけ汗をかくことがあるのは、以前と変わりません(笑)。しかしそれだけのことです。 但し以前は汗をかくことで焦ってしまい、本来以上に汗をかいていたと思います。 その分の汗は減ったと思います。 誰だって汗はかきます。又、赤面するというのも、基本誰にでもあることです。 ただ体質によって目立つ人、目立たない人がいるだけのことです。 そう言えば、フリーアナウンサーの小谷真生子さんは、かなり赤面の目立つ体質ですね。 この間テレビを観ていて知りました。 ちょっとしたミスで番組が少しだけ滞った時、顔から首の辺りまでパッと赤くなっていました。 これだけ赤くなると、嘘がつけないから返って人に信頼されるだろうな、と羨ましくなりましたよ(笑)。 それに赤面が目立つ体質であっても、実に堂々としてテレビに出演していますし、 なかなか有能な方であり、番組も彼女を放さないそうですね。 そんな話をされても、私の赤面は違うんだ、とか、お思いになっていますか?(苦笑) 「赤面は治るものではないし、治す必要のないものだ」と。まずは今一度、この事実を噛み締めてみて下さい。 それから「森田 正馬 著 "神経衰弱と強迫観念の根治法" 白揚社 (出版)」~良い本だと思います。 後半に二人の赤面恐怖症の人の通信治療記録が書いてあります。 未だお読みになったことがないなら、是非お薦めします。

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質問者

お礼

回答ありがとうございました。 赤面するんじゃないかといつも頭がガチガチになってます(≧ω≦) アナウンサーの方も赤面症の方いらっしゃるんですね! 本もチェックしてみます。貴重なご意見ありがとうございました(^-^)