- ベストアンサー
総合失調症、うつ病、ADHD発達障害はドーパミン神
総合失調症、うつ病、ADHD発達障害はドーパミン神経伝達物質が出にくいのではなく、逆に出過ぎているから起こる病気だそうです。 ドーパミンって出過ぎたらダメなんですね。 以外です。 これらの病気の人はドーパミンの放出を抑える薬を飲むそうです。 ドーパミンを減らすのに幸福度を上げるってどうやるんですか? 以前の治療は幸福度を高める治療でしたよね? 幸福度を高める=ドーパミンを増やすってスタンスから急に真逆の治療方法に変わったのはなぜですか? うつ病なんかドーパミンが少ないから落ち込んでいるのでは?さらにドーパミンの興奮を抑えたらダメなのでは?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
うつ病は、ドーパミンではなく、セロトニンです。 しかも、これらはまだ仮説で、本当かどうかはまだわかっていません。
その他の回答 (1)
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.1
そういう、足し算引き算の世界で人体を説明できたらいいでしょうね。 風邪の時、 熱が出ますが解熱剤はご法度。 咳が出ますが咳止めはご法度。 というのをご存じですか? ほかにも、 下痢に下痢止めはご法度というのもあります。 もちろん、医師の判断のもと処方されれば飲んでOKです。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます