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オノマトペの禁止ルールを掲載している情報源を探して

正式な文書では、 オノマトペが しようされません。 正式な文書とは、 政府の文書、 法律、 サイト、 取扱説明書、 企業サイト、 業務上の文書、 などです。 具体例は以下です。 ---------------------------------------- <個人サイト> ふるさと納税についてざっくり説明します。 <政府、 自治体のサイト> ふるさと納税の仕組みについて、 大まかに説明します。 <個人サイト> このレコーダーでは録画リストがサクサク表示されます。 ダビングしたいものを指定すれば、 時間がざっくり表示されます。 <取扱説明書> このレコーダーでは録画リストが軽快に表示されます。 ダビングしたいものを指定すれば、 ダビングに必要な時間の概要が表示されます。 <個人サイト> ここのところドタバタしていてサイトをアップできなかった。 <ビジネスの報告書> 多忙のため進捗状況を更新できませんでした。 ---------------------------------------- これらの文書をみて、 私は以下の仮説をたてました。 [正式な文書では、 オノマトペをしようするべきでない、 という暗黙の隠れルールが実在する。 このルールは絶対に口外しては ならない。 ばらしたじてんで殺される。] この仮説のしんぎをインターネット上で調査しました。 しかし、 上記仮説を裏付けるための情報を発見できませんでした。 そのため質問させていただきます。 ・上記仮説を裏付ける情報源を教えてください。 特定の書籍でも構いませんが、 インターネット上のサイトのほうが助かります。 よろしく お願い致します。 ************************************************** 注意: OKWave の不具合により、いかのエラーのため返答できませんが、全部の回答を見ています。 ---------------------------------------- この操作は実行できません。 再度ログインをお試しいただき、改めて操作手順をご確認ください。 問題が解決しない場合は、FAQを御確認のうえ、お問い合わせください。 ---------------------------------------- この不具合について OKWave 管理者に問い合わせても、嘘の返答があるだけなので無駄です。 http://okwave.jp/qa/q9226301.html

みんなの回答

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.3

No.2です。少し補足しますと、「いきいき」だけでなく「行政に好まれるオノマトペ」とも言えるような言葉があります。「すくすく」「のびのび」など、「前向きの印象・感情を与える」言葉です。煩雑になりますので用例はあげませんが、条例の名称や施設・計画の名称などに多用されています。 上にあげた少数のオノマトペだけが多用されることは、これ以外のオノマトペ一般が公文書などの「あらたまった場の文書」にほとんど登場しない理由を考えるときの参考になります。こうした文書ではできるだけ事実だけを具体的に記述する必要があり、何らかの印象・感情を付加する「オノマトペ」はその妨げになりかねないからです。(行政にとって好ましい「前向き」だけが例外なのです) このことはこのような「あらたまった場の文書」を作成する際の、いわば常識であり、「オノマトペの禁止ルール」などというものは存在しないと考えます。(世間的な知恵としての「使わない方がよい」というアドバイスはご質問にあるようにあるでしょうけれど…)

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.2

一般に公文書などではオノマトペは多用はされませんが、一切使われないかといえばそうではありません。好んで使われる言葉も少数ながらあります。 例えば「いきいき」です。「いきいき」and「条例」で検索してみれば、全国各地に条例の名称の一部に「いきいき」という言葉が含まれたものが多数あることがわかります。 例えば「障害のある人もない人も共に安心してい きいきと暮らしやすい社会づくり条例」(京都府)、「島根県県民いきいき活動促進条例」(島根県)、「渋谷区グループホームいきいき条例」(東京都渋谷区)、「港区立いきいきプラザ条例」(東京都港区)などなどです。 また条例だけでなく施設や自治体が作る計画の名称にも「いきいき」という言葉が多く使われていて、行政分野での一種の流行語のようにも見えます。 考えてみれば、日本の国土のはじまりについて「古事記」には、海水を「コヲロコヲロ」とかきならして引き上げてできたと書かれています。この「コヲロコヲロ」も立派なオノマトペです。国土のはじまりからオノマトペで表現されているのですから、21世紀の条例名にオノマトペが含まれるのも当然かもしれません。

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質問者

補足

ありがとうございます。 質問文をいかに修正します。 <修正前> 正式な文書では、 オノマトペが しようされません。 <修正後> 正式な文書では、 オノマトペが しようされないか、 または使用頻度が低い傾向にあります。なお、 使用頻度は該当書籍の重要度や、 記述者の有能さに依存します。 具体例: 法的重要度が低い → 高い 条例 → 法律 → 憲法 オノマトペの量が多い→少ない (または ない)

  • as9
  • ベストアンサー率15% (73/480)
回答No.1

例えば 「…よって,この法案を締結するのはちょびっと待って, 来月までネンネさせておくという事で,本日の議会をバイバイしたいと思います.」 ってどうですか オノマトペは,昔から「だらしなく幼稚で稚拙なもの」と見なされていたからです http://kotohima.rakusaba.jp/?p=339

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