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毎日飲酒

私の覚えてる範囲で2016年9月から一度も休肝日がありません。 毎日、缶に入った焼酎(アルコール度数9%)を3から4本飲んでいます。 そうするとだんだんと飲む量が少なくなってきました。毎日350を4本飲んでいたのが3本が限界になり、今では2本でそこそこ酔っています。 20代の頃はバーに行ったりして朝まで飲めたりしてました。その変わり1週間飲まない時とか普通にありました。いまでは朝までなんてありえません・・ 健康診断で採血してもγ-GDPは平均より少し高いくらいで再検査などはありません。それでもこれだけ飲む量が減るってどういうことなんでしょうか?数値ではわからない肝臓の衰えがあるのでしょうか?私は40歳です。

みんなの回答

回答No.7

‥‥御同輩になんと云えばいいのでしょうか‥‥。 小生もドクターのところへ行くの「非常にコワイ‥‥」ドクターがニタッーとして「また飲んだだろう‥‥」と云う‥‥。「呑んどらんって先生ーッ」ダマゥテ血液検査の結果票みせる‥‥。「バッチリ出てる」‥‥。「中性脂肪」‥‥。ネェ―‥‥。「呑むなっても飲むだろう。少し量加減しゃー。オヤジサンみたいになってまうぞ」オヤジも「肝臓」でした‥‥。40なら「休肝日作った方がいいでしょう」

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.6

私は体質的にアルコールに弱く、お酒はほとんど飲めません。 ですがというか当然γ-GTPは低い数値です。 またお酒飲みの人が酒を絶っているとその間だけはγ-GTPは下がるそうです。 このことからγ-GTPとその人がお酒を飲める量(能力)とは関係ないとわかります。というか因果関係が逆で(アルコールが)肝臓を痛めた結果出てくる物質がγ-GTPなのです。 いま二本そこそこで止めているからγ-GTPが上がって行かないのだと思われます。昔の酒量を続けていたらもっと上がっているだろうと考えられるのです。 http://medical-checkup.info/article/46812417.html 正常であればしばらく酒を断っていればγ-GTPは今よりもっと下がるはずですが、だからと言って酒量の分解能力が上がったわけではないです。 異常があるのなら酒を断っても下がらないでしょう。 健康であっても歳を取れば内蔵も筋肉の力も回復力も疲労度も違ってきます。徹夜などはできなくなります。できても回復に何日もかかってかえって効率を落とし(あるいは病気になり)ますから若い時とは違う計画をしなければなりません。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11069)
回答No.5

私の周りにも酒豪が多いですが 検査で引っかかる者は皆無に近いです 臓器が鍛え上げられているのか 体質なのか 両方が揃ってかも知れない ただ 細胞の衰えは避けられない 臓器も細胞の塊と思っています http://humanityhealthy.com/roukataisakuitukara/ 徐々に臓器が拒絶していくと思っています 脳が麻痺しなければ内蔵の悲鳴に気付く 経験が成せる事? 大食いも同じ 若い頃のようには食べられない 私はセーブポイント 自粛が早くなったと感じます もう還暦を過ぎたので若い頃の半分も呑めませんが 飲み過ぎた後の辛さも考慮しだした年代と感じます 無理をしなくなった

回答No.4

その通りじゃないでしょうか。 体が危険を察知して、自分で酒を控えさせるように、あなたを変えているのでは。 素直に従った方が身のためでしょうね。 40代半ばは、年のいった先輩の言ってたことが自分の身に起き始める年ごろで、初老と言えますよ。 食べ物の好みなども変わってきたりします。 あなたの場合は、まずお酒にきたんですね。

回答No.3

はじめまして♪ γ-GDPの値は、肝機能の状態を知る為に重要なポイントの1つです。 しかし、この値が肝機能の全てを表すのでもなく、他の肝機能に関わる数値を総合しても、肝機能の完璧な状態を確認出来る訳ではありません。 また、一般的にはアルコール摂取と肝機能の関係がとても大きい事は知られていますが、肝臓だけで考えるのは、ダメですねぇ。 体全体のドコカ(肝臓以外)で疲れが溜まっているとか、いろいろある。と考えて下さい。 私もよく呑む方ですが、γ-GDPダケはずぅ~~っと正常範囲 でもね、他の数値で指摘されて、ほとんど無視し続けた結果、30代半ばで通風発作、40代後半で冠動脈狭窄(心筋梗塞の一歩手前の発作)を体験しています。 と、言いつつ、毎日呑んでいますが、それぞれに対する薬も毎日飲んでいて、一応安定しています(苦笑) 肝臓の衰え、、まぁ、そこそこ有るとは思いますが、他の臓器の衰えや、体力や外的ストレス等からの影響も関わりますので、気にし過ぎて「心配」する事自体が精神的ストレスと成って体調不良を引き起こしたりしないようにしてくださいね。 体力的な疲れや、精神的な不安感とか、気候の変化などの状況から、基本的には胃腸の活動に大きく影響が出やすいので、、、、 顔なじみになった看護婦(今は看護士の女性って言わないと。。)は、健康には適度な運動とか、休肝日とか禁煙などと言うよりも、普段の「快食、快眠、快便」という基本部分が重要なのだそうです♪

  • marukajiri
  • ベストアンサー率45% (504/1101)
回答No.2

酒は百薬の長などといって、健康のために酒を飲んでいる人がいるようですが、最近の研究では、酒を飲めばそれだけさまざまな疾患にかかるリスクが増えてくるという報告がされています。具体的な症例として、高血圧、脂質異常症、脳出血、乳がん、肝硬変などが挙げられます。 酒は飲まない方が、健康のためにはいいのです。酒を飲めば、アルコールの分解のために肝臓が働くことになりますが、毎日酒を飲み続けるということは、肝臓が休む暇が無いということを意味します。 定期検診で肝機能の目安となるものはγ-GTP値です。適性値の範囲内だとか、多少高い程度だということで安心して酒を飲みまくっていると、そのうち間違いなく肝臓をやられます。健康には酒ではなく、日々の健全な生活に重点を置くべきでしょう。 また、酒を完全にやめたとしても、肥満体で運動不足なのに糖分をとり過ぎていたりすると非アルコール性脂肪肝炎になることもあります。食生活と生活習慣の見直しは、多くの人に必要なのかもしれません。

回答No.1

酷使すれば内臓機能は衰えるのは当たり前です。