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節酒について

アルコール度数が少ないほど、肝臓への負担少ないですか? 年齢のせいか今までより、少し弱くなったような気がします。 今では缶チューハイ3%でも満足できるようになりました^_^ 以前は7~8%のチューハイでないと、飲んだ気がしなかったのですが。 体のことを考えて、節酒したいと思っていたので、自己満足していますが。果たして自己満足していてよいのでしょうか? アルコールを摂取することには、変わりないから肝臓への負担などどうなんでしょう? あと、よく週2回は休肝日を。 と聞きますね。 私は、週5~6のんでしまうのですが。頑張って一日おきに減らそうかな?と考え中です。 この一日おきって意味あるかな?

みんなの回答

  • rcc123
  • ベストアンサー率30% (288/948)
回答No.2

私(60代)は30年以上毎日晩酌。 休肝日は記憶にないです。 だいたい、ビール(350cc)1本の後、 焼酎を水割りで5~6杯。 入院(怪我で)した時も、こっそり焼酎を持ち込んで 消灯後に飲んでいました(不良患者ですね)。 肝機能(γ-GTP)は正常値。 血液検査は、年に2~4回検査してます。 ドックと献血。 日本人は、アルコール分解能力が低いです。 お酒の飲み過ぎで肝臓を壊す人はまれです。 その前に、体がお酒を受け付けなくなります。 肝臓の重篤な病気(肝臓がん、肝硬変)は90%が 肝炎ウィルスが原因です。 結論。 お酒は好きなだけ飲む。 年に何回かは肝機能検査(血液検査)。 検査結果が悪かったら、お酒を控える。 休肝日の効果は??? 誰が、決めたのか?ですが。 医学的な根拠はない。 休肝日は効果よりも、名前が覚えやすいので都市伝説で広まったのでは。

回答No.1

>アルコール度数が少ないほど、肝臓への負担少ないですか? はい。 一概に度数が少ないから負担が少なくなるわけでは ありませんが、おおよそそう考えて間違いありません。 >変わりないから肝臓への負担などどうなんでしょう? 飲み方が変わらなければ、負担が減るのは 度数分だけということになります。 >この一日おきって意味あるかな? 飲み方はずいぶんと大きいです。 アルコールは肝臓を削っていると考えてみてください。 肝臓は自己修復する機能を持っています。 毎日削りっぱなしだと、長年のうちにぼろぼろになります。 2日空ければなんとか元に戻らないでもない。 1日おきだとよほど飲み過ぎない限りは 元の状態を維持してくれます。 アルコール度数が上がれば削り方が大きくなる。 と考えてもいいですね。 あてや食事をしながらだと削り方もマイルドになる。 アルコールのみはよくないというのはそういうことです。

sa5515sa
質問者

お礼

ありがとうごさいます。 色々調べてもいまいちよくわからなかったこともありましたが、よくわかりました。 今日も飲まなかったです。 これからも、むやみに飲まず。美味しく適度に飲むようにしたいなぁと思いました^_^

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