- ベストアンサー
自衛隊員の戦争への恐怖感と志願者減少の傾向
- 自衛隊員は戦争になれば率先して死傷者になる可能性があり、戦争への恐怖感を持っている人も多いのか
- 以前の戦争法案制定の際、自衛隊OBによる激しい抵抗があり、自衛隊が戦争を嫌がる組織的傾向があるのかもしれない
- 戦死する可能性のある任務や志願者減少による隊員不足は、災害救助隊志願者には魅力的ではないためかもしれない
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そりゃ怖いでしょ。 だから防衛大学から入隊するものが減っているのは事実です。 あのアホの安倍や防衛大臣の命令で戦地にも行きたくないのが本音でしょうね。 自衛隊員が減ってるのですから、徴兵制も自民党は行いたいのでは?
その他の回答 (5)
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
戦争で戦うのが怖くないなんて言う人がいたらそっちの方がおかしいと思います。いろいろな理由で自衛隊員になったのだと思いますが、国のために恐怖を乗り越えて戦おうと思っている人が多いのではないでしょうか?ある調査によると、戦争になったら自衛隊をやめると言う人が三分の一くらいいると聞いたことはあります。 本当かどうかわかりませんが、日本の国を守るための戦いであれば逃げずに戦おうと思っている人は多いと思います。でも、今世界ではアメリカの中東やアフガン派兵の様に、自国と関係ないところで戦って命を落とす人もいて、日本も集団自衛権やPKOのかけつけ警護などでそう言う状態に一歩近づいたと思います。他の国で何が正義かどうかわからない中で日本人以外のために戦って死ぬかも知れないと思ったら本人も家族もいたたまれないと思います。
お礼
ありがとうございます。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
自衛隊の方に、直接聞いてみないと分からないですよね。戦争ってのは、国家同士の殺し合いですよね。怖くない方が、怖くないですか。戦争になれば、国民も徴兵され、我々の指揮を自衛隊の方々がする可能性が高いですよね。 災害救助は、 自衛隊の活動の一部です。災害救助のために志願する人が居るとすると、とんだ大バカ者ですよね。
お礼
ありがとうございます。
- nanasidesuyo
- ベストアンサー率20% (122/609)
戦争を避けられるのであれば、避けるというの誰でもそうでしょう。 根っからの軍人で、「Mad Dog」とか「戦う修道士(Warrior Monk)」という渾名をもつマティス国防長官だって北朝鮮とできるなら戦争を避けたいと言ってますからね。(恐怖とは別の心理と思いますよ、特にまともな上官なら部下を戦場に送るのは避けたいでしょう。)
お礼
ありがとうございます。
- as9
- ベストアンサー率15% (73/480)
国公認の殺し合いなわけで(殺人罪に問われない正当防衛行為),我々には想像できない極限状態に置かれると思います.無事に帰って来ても,精神を病む可能性も十分あると思います. 日本国の場合,定員が一番多いのは陸上自衛隊ですが,何かあれば,航空自衛隊と海上自衛隊だと思います.陸上自衛隊が出張るようでは,かなりやばい状況だと思います. 防衛省入省の方法にはいろいろありますが,防衛大学校配属で卒校時任官拒否の場合,教育費用の返還を求められるようになったと思います.4年間給料をもらって,公務員として幹部候補として教育を受け,さあって段階で現場に出るのはいやでは,世間は納得できないでしょう
お礼
ありがとうございます。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9601)
jipan さん、こんばんは。 戦争の怖くない人なんているわけではないでしょう。防衛大卒の任官拒否者なんて増えたってしょうがないです。どうせ行くとこ防衛産業の一角でしょうから… いろいろ法整備が未整備なのに命を落とすことになったらどうするのか政治家が責任を取らずに生きてきたからですよ。
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。