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1.肉体労働と揶揄されて気分悪くなる心理とは?
1.肉体労働と揶揄されて気分悪くなる心理とは? 2.肉体労働と揶揄する人間の心理、哲学とは? 3.肉体労働と揶揄されて気分を害す人間の心境とは? 4.自分自身で肉体労働を蔑視しているのが根底にあるから気分を害すのだろうか? 5.肉体労働の利点欠点限界盲点とは? 哲学カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。
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肉体労働と揶揄されて気分が悪くなるも何もないでしょう。 肉体労働者自身が、自らそうした感情を持つことはあまりないと思いますよ。 むしろ、そうした考えは、頭脳労働者側の驕りから来る感覚でしょう。 皆それぞれに、家族のために、或いは、何か自分の目的のために、そして、生活のために汗水たらして働いており、それぞれに、それなりのプライドを持ち、社会の中での自分たちの必要性を認識していても、いなくても、頑張っています。 適材適所であり、肉体労働者がいなければ、道路も橋も社屋も、自分の家さえないのが現実でしょう。 「自分自身で肉体労働を蔑視しているの」のではなく、貴方を含めて、社会が肉体労働者をそう見ているのではないですか? もし、気分を害する者がいるとしたら、それは、相手が直接間接に関わらず、肉体労働者をバカにしているからだと思いますよ。
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