- 締切済み
上司の対応対策に悩んでいます
何かと企画の提案を否定してくるので できる範囲で それなりに進めて 形に成りかけてくると いきなり入って来て指示を出し その企画そのものの功をあたかも 自分がやりました!的に胸を張る上司の 扱いに困っています 他人の仕事に俺の方ができるぞ的に 被せてくる事もあります 自己顕示欲が強いのだと思いますが 正直メンドくさいです。 忙しくて頑張らないといけない時もそのノリ だと著しくモチベーションが下がり やらないといけない事に影響がでます なのでそう言う上司の対策というか イラつかない心構えを知りたいです。
みんなの回答
そういう上司いますいよ。 私も以前の勤め先の上司がそうだったし、 別部署の同僚社員の上司もそうでした。 想像の範囲での回答ですけど、、、 こういう関係って、結局当事者同士の問題なんだと思いますよ。 上司は部下が”練りに練ってこれが企画だ!”と自信と胸を張って言い切れば 案外普通に受け入れてくれます。「お前がそこまで言うならそうだろうな」と。 そういうのが不足しているとか、ちょっと自信なさげだと やっぱりいろいろ突っ込んできますよ。 担当として駆け出しの頃は、ダメ出しばっかりでそりゃイラつきましたよ。 でもしれは仕方ないんです。経験値の差がどうしてもあったから。 私の元上司は結構理解ある方でして、衝突もありましたけど、 仕事に関しては良好な関係(目指すべきところの共有目標は同じ) だったし、年を追うごとに(自分も成長して) 上司の狙いと自分の狙いも合致するし、そこに新しいアイデアを 加えるということは出来ていました。 他部署の同僚は・・これは明らかに同僚が悪かった。 企画はテスト販売期間というものがあって、そのテスト販売のためだけに よく出張に行き、会社を不在にしていたんですね。社内の仕事も 結構いい加減で、経費ばかり使う割には本番販売に何一つ結びつけられなかった のです。要は自分の思い付きだけで仕事やっていた人です。 そういう部下には上司としてはやはり厳しい姿勢を見せますよ。 いくらテスト販売とはいえ、テストでもさっぱり売れないものばかり 企画するのはダメなんです。自慰行為、とでも言いますかね。 ちょっと質問の趣旨とは外れたかもしれませんけど、 こういうのも一つの勉強だろうし、自分を見つめ直す一つのきっかけだと 思ってください。 企画がヒットしてそれを上司が自分の手柄のようにしようとしたら 「それ、俺の案っすよ。勝手に自分のものにしないでください(笑)」って ことを気軽に言える仲になることです。結局、それが上司にアレコレ 言われないための自分の実力を付けるってことだろうと思いますよ。
- eokwave
- ベストアンサー率25% (6/24)
私の上司にも似た人がいました。他人の考えを見ながら自分の考えを固めていくタイプの上司でしたが、この手の上司は結局考えがないんですよね。アイデアが浮かばずどうしたら良いか分からなかったんだと思います。貴方の場合に当てはまるか分かりませんが、上司(会社勤め)と人生(生き方)を視点にストレスを貯めない方法を紹介させていただきます。 「上司との関係に於いてストレスを貯めない方法」 可能であれば、依頼を受ける前に上司を雁字搦め「考えがあるのか無いのかを把握」にし、上司と自分で共通の認識として暗黙の前提を作っておく。そうすれば、やり直しの際に高圧的な態度を防止できると考えます。もし、調子良さそうなタイプなら質問すると逃げられそうなので「教えて頂ければ、納期的に最優先でできそう・・・・とか(類語等々)」聞くとか言葉の工夫がひつようかも。 [聞く内容等の一例(参考として)] ・テーマと目的を聞き、上司の立場で誰が対象なのか確認する。 ・当然の質問として納期を聞く。「断るなら、・・・最優先での仕掛り仕事中」 ・上司の視点での「マスト(外せない項目)とウォント(聞かない方法も)」。 ・データが必要か必要でないか、必要ならいつ時点のデータか。 ・挿絵は必要か不要か、必要なら自分勝手の選択でいいか。 以上、相手次第で聞く項目により逆に自分の首を締めかねないと判断できる場合は、程々に質問することになるかもしれません。それと、あまり頼りにされるのも避けたいが、避けられない運命なら上司をコントロールしているんだとの優越感を持つことも、無駄なストレスを貯めないで済む方法かもしれない。 「人生を視点にストレスを貯めない方法」 武田邦彦さんがテーマ「目標を持たず今日一日を一生懸命にやる」で語っている内容の一部を紹介します。 会社に入ると世の中大体そうゆうものであるが、周りに複数の同僚がいたり後輩が居たりする。そうゆう人と嫌が多でも競争になる。個人が競争などしたくなくても競争になります。どう見ても自分より劣っていたり、ゴマをすってばかりいる人が高く評価されたりして、自分を追い抜いたりして悔しい思いをすることがある。この時、人間の心は弱いので、自分の人生は会社の人生とは違うし、他人の人生とも違うのにも関わらず、それに自分の人生がいちばん大切なのに、他人が評価してくれないならと自分の人生を捨ててしまう場合がある。と言った奇妙なことが起こる。つまり、他人が評価してくれなくて自分が不利になったからヤケになる。努力を怠る。自分の為に努力しているのに他人の評価で自分の努力を怠る。思春期に先生に酷いことを言われた事を苦にして、勉強が手につかなくなったり、そのまま立ち上がれずにグレてしまう場合もある。 考えてみると自分の人生は自分と家族のものであって、他人が言った事とか評価で左右されてはいけないんだと、自分自身で強い気持ちを持つことが大切なことである。第二に自分の人生をどう過ごすか、自分の人生とは何なのかを繰り返し考えて、仮にでも良いから幸福な人生を送る方法を決めておくことも重要である。自分の人生を自分で決めるのだから割りと簡単なんですが。例えば、目標を決めないで毎日一生懸命に過ごすのも良いだろう。この世の中は努力したからと言って、必ず報われるものでもないし、優れているから評価されるのでもない。努力しない人や優れていない人が、実際に高く評価されている例は、世の中に見受けられます。単にお金持ちに生まれただけでお金持ちになれる。世の中自体は不平等でもあります。一般的に社会では人に好かれないと評価されない。評価するのは自分ではなく他人であること。一生懸命仕事をして例えその結果が良くても評価されない可能性もある。そうした社会に於いて、無駄なストレスを貯めないために俺は何に「課長・社長・一人前・・」なるんだとかは考えずに、目標も持たない、ただ毎日一生懸命にやる。一生懸命にやるのは他人に評価される為ではなくて、自分の人生自身の為にやるんだ。そんな生き方もあるのではないか。自分が今日一日を一所懸命やろうと決めた。人生に於いて貴重なのは、人生の幸福は一生懸命やるという行為自身である。その結果ではない「いいこともあれば良くないこともあるが、それでいいんだと」。こういう考え方がストレスを貯めない生き方になる様な気がする。 私は武田邦彦さんの信者ではありませんし、自分の考えがない訳でもありませんが。人生をテーマにした時に本質を捉えたアドバイスは、今の自分では難しいと考えましたので、内容的に理解しやすい武田邦彦さん持論を紹介しました。
お礼
アドバイスありがとうございました 上の評価は給料や明日の仕事の有無に関わって くるので意識しないわけにはいきません 少しでも評価される分かりやすい 成果を表現するのもまたテクニックなのだと 再認識するもののなかなか難しいものですね モチベーションを下げないように というのもまた目の前の課題に 全力で打ち込む心構えが大切なんだと 思いました。
お礼
回答ありがとうございました 色々な流れの中でやはり上司は一枚上手 なんだと思いました 条件的にも不利なので やる気を落とさないようスルーするスキルが 大切に感じます 仕事があるだけでもありがたいと 思わないとダメですね。