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反跳爆撃っていまだ有効ですか?
反跳爆撃っていまだ有効ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
面白い質問ですね。軍事系に興味を持つひとに限ってですけど (^^♪ ちょっと前に流行った架空戦記もので「紺碧の艦隊」ってありましたが、それは砲撃だった思うが、砲弾が海面をはずんで最後は海面を潜って、喫水線の下に命中って描写がありました。(あれ、砲撃だから「旭日の艦隊」かな) 現在で考えると、機動艦隊の空母あたりに、攻撃したいところでしょうがこの攻撃方法だとそこそこの近距離低空で接近して爆弾投下ってことでしょうけど、そこまで近づけさせてくれるのかな?近距離に接近したらステルスもくそもなく発見されてしまいますしね。やるんだったら高速な無人機に爆弾積んでやったら面白いかも。(結局はミサイルに似たものですね)
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- eroero4649
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回答No.2
誘導爆弾がありますから、やる意味はないでしょう。わざわざ危険な超低空で飛ぶ理由がありません。 時速300~400キロくらいで飛行している昔の爆撃機ならまだしも、ジェット機なら時速700キロくらいで飛行しますから危険極まりないです。低速の爆撃機であるA-10ならできるかもしれませんが、最初から誘導弾を搭載できるのでわざわざ命中率の低い爆撃方法を選ぶ理由がありません。 反跳砲撃に至っては、まあマンガですね・笑。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 やるチャンスがあるかという事ですね。電子兵器が発達していますから、チャンスはそんなにないでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やるチャンスがあるかという事ですね。電子兵器が発達していますから、チャンスはそんなにないでしょうね。