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質問者が選んだベストアンサー
ほとんどあってますが、yet は等位接続として使うときには「しかし、けれども」。ほとんどbutと同じですが、「まだ」と言うニュアンスが入ります。 for はあってますがもっとシンプルに「~だから」で良いかと思います。
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noname#229393
回答No.4
追記しますね。 推断 so(…で?/だから?/それで?) for(…ために/…に対して/…にふさわしい/…に関して) とも使われます。
noname#229393
回答No.2
付加(and) both A and B(AもBも) not only A but also B(AだけでなくBも) B as well as A(AもBも) 選択(or) either A or B(AまたはBのどちらか) neither A nor B(AもBも) 反対(but) not A but B(AではなくB) yet.(…なので ) while(だが一方で) 推断 so(…なので)for(…が原因) ※以上です。
- cbm51901
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回答No.1
基本的にすべて合っていると思います。 敢えて気になった部分をあげるとすれば: both A and B. ⇒「AもBも」で合っていますが、「A、Bともに」という言い方もできます。 not A but B. ⇒「AでなくてむしろB」となっていますが、「AではなくB」とした方がよいと思います(「むしろ」は余分だと思います)。 勉強、頑張ってくださいね。('◇')ゞ