同じところを殴打しているとしたら、
徐々に骨に罅が入っていて、
骨折していることも考えられますので
整形外科・外科等で診察と治療を
受けることをお勧めします。
アナタ様は、垂直思考なのかもしれませんな。
垂直思考ですと思考の限界状態、思考停止状態になり
感情で対応するようになり易いので、垂直思考を休止して、
水平思考を採り入れてみることを、お勧めしたいです。
これからは、水平思考の
しなやかハート・やわらかアタマで、
問題解決の有力なツールである「マインドマップ」
「マトリックス図法」「親和図法(≒KJ法)」
「連関図法」「特性要因図」を活用して、
諸問題をクリアしてみることをお勧めします。
書き方は、検索すれば解ります。
[こうしたツールを活用することでも、
垂直思考から脱けられます]
「図解」などもお勧めします。
とにかく「紙」に書きながら、思考を
進めることではないでしょうか。
これまでの生育環境にある種の難が存在していた
のかもしれませんし、だとすれば、アナタ様は
Victim of Circumstances であり、
アナタ様には何ら責任はありません。
これまでの生育環境にある種の難が存在していて
自身を殴打するという自暴&自虐行為の根底に自己憐憫が
存在しているのかもしれません。だとしたら、早期に
その種のナルシズム(=ナルシシスム)の陥穽から
脱出を遂げてくださいませな。
〈「自暴自棄」という言葉がありますが、アナタ様に
場合は《自暴》はあっても《自棄》がないのは
救いではないでしょうか〉]
ふろく:
イライラの原因としては、例えば、
発達障害・隠れ発達障害・人格障害などや考え方の癖、
また、そうした遺伝的要素がないとすれば:
自分に厳しく人にも厳しい
何事も看過できない性格
自身の想定通リに物事が運ばないことを容認できない
エスプリに余裕がない
或る種の狭量さが存在する
考え方が頑なで柔軟でない
「~~すべき」&「~~でなくてはならない」と考える傾向がある
心身のコンディションがよくない
ホルモンのバランスが乱れている
鉄分が不足している
良好な睡眠がとれていない
協調性・親和性・順応性の欠落・欠如
私生活に何らかの瑕疵がある
被害者意識が生じてしまいがち
性質に歪みがあって円満な性格ではない
幼児期からの生育史の中に生じて来ている負の
感情エネルギーを処理できていない
不満及び我慢していることがある
自身の投影であるケースもある
といったことが考えられます。
モーパッサンの『田園秘話』(or 『田園悲話』『田園插話』)を
読めば、イライラを消し去るヒントが得られるかもしれませんよ。
短編なので2~3分で読めます。
Good Luck!
Ciao.
お礼
ありがとうございます。 生育歴に関連するものだとは思っていますが、それを言ってしまうのは自分の中で絶対に許せないことなんです。おそらくそこから苛立って殴ってしまうのだと思います。 自棄はないと言われましたが、現在はないだけで家族がいなくなったら私は役目がないので安楽を考えたりするので少しは自棄もあるとは思います。 紙に書くのは落ち着けそうなので取り入れてみたいと思います。色々とアドバイス下さりありがとうございます