★本を引用しました。
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前略(改まった時候の挨拶は不要。らしい)
過日はご多用中、お電話を差し上げ、失礼をいたしました。(電話をしてた場合?)
あれから、自分の進路について改めて考えましたが、お話申し上げた通り
--(以後パターンの(1)~(3)を適宜)------------
(1)理由を述べずに辞退する場合
やはりこの度の内定は辞退させていただきます。
(2)適宜理由をつけて辞退する場合
やはり、私には●●の仕事には向いていないという結論に至りました。
(3)進学を理由に辞退
進学への希望が経ち難く、大学院に進むことを決心いたしました。
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せっかくのお話を辞退させて頂くのは心苦しい限りですが、何卒お許し下さい。
末筆ではございますが、御社の益々のご発展をお祈り申し上げます。(ちょっとした心遣いで誠意を表す)
草々
平成●年 ●月×日
住所・氏名・大学など
★こちらの意思が伝われば良いので長文である必要は無い。
ただし、書き方はあくまで丁寧で誠意を見せる。
とありました。
本では縦書きでした。
これを実際に使ったことはありません。
アドバイスになれば 幸いです。