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ジョギングのフォーム(足音が大きい)
ランニングマシーンでジョギングとウォーキングを始めたのですがジョギングをする際にバタバタ(パタパタ)と足音がたってしまします。人に見てもらってもやはり足音は人より大きくしているようです。多分フォームが悪いせいだと思うのですが足首に痛みも感じます。(走りなれないせいかも)ここのサイトで研究して背筋を伸ばして踵からおりて親指に抜けるように気にはしています。速度は7km~8km位 スライドは小さめだと 156cm 52kg女性です。上手な走り方のアドバイスをお願いします。
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腕を大きく振って、股関節部から大きく脚を動かす様にして、ストライドを広くしてください。 足裏のつき方は調べられた様に、かかとから入り、親指に抜ける方向でOKです。(良くテレビでやっている、かかとから入り、小指側を抜けてから親指は土踏まずが有るから、そのように見えるだけです) 家でやっているなら、ビデオがあれば、それで撮影して、フォームがおかしければ、速度を遅くして其の矯正をしましょう。 時速3から4キロ程度で行えばよいのです。 股関節の柔軟性は大丈夫でしょうか? 又、まっすぐ立ったとき、走っているときに膝関節のお皿はまっすぐ前を向いていますか? もし、これらがおかしければ、再度質問をしてください。 上記で行ってみてください。
その他の回答 (1)
専門家ではありませんので、話半分程度に。(長距離の競技やっていただけです) 走るときには、必ず足が地面から離れます。 また、地面を後方に押す動作もしています。 つまり、この2方向のバランスが崩れると、解りやすい形としては体の上下運動として現れます。 個人的に思うところでは、お尻や太もも裏の筋肉を使えていない人が多いと思います。 太もも前側の筋肉主体で走る人が多いという意味です。 そうすると、どうしても体の上下運動が出てしまう。 言うなれば走る以外に軽いジャンプもしている状態。 そうすると足の届かない高い位置から着地するので、バタバタ音がしやすくなるのではないかと。 逆に混乱させてしまうかもしれませんが、太もも前側は体重支えるだけ、おしり・もも裏の筋肉で足を後ろに送り出すというイメージです。 そういった抜き足差し足のような走りは、腰の高さを今までより5センチ落とす感じでやってみると解りやすいかもしれません。(スタート時は「起立」ではなく、軽く膝を曲げた状態で) 結構筋肉に効くーっ!、という感じがあれば成功かな、と。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。抜き足差し足は分かったのですが実行しようとすると思うように足がついてこないです!でもあきらめずに続けて動きを体に覚えこませようと思います。&お尻と太もも裏の筋トレもやるようにします。ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。お皿は前を向いていると思いますが股関節はどちらかというと弱いほうです。股関節のストレッチを運動前後に充分にする様にしてアドバイスを頂いた様に動かせるようにしたいとします。ありがとうございました。