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平和、平等、欲望充足の、次の幸福目標は?

平和、平等、欲望充足の、次の幸福目標は? お世話に、なります。 ロボットの 権利迫害、事実 其の、是非も ある… で、しょうが 其れ等を 棚上げ、すれば 生産活動は 奴隷的、位置づけの ロボットに、任せ 人は 欲望充足、のみに 励める そう言った、未来が 来なくも、なさそうです また、一方で 例えば バーチャル接続の、介入 等に、より 被害と、加害事実を 分断すれば 犯罪、事実も 極小に、抑えられそうで 詰まりは 欲望の、ままに 何を、しても ほぼ 罪には、ならない と、 此の、社会は 変貌、できそうです なので、そうなれば 平和、平等、欲望充足、 と、言った 共産思想社会の、現実化も 見得てきます よね? しかし、其れで 人は 満たされる… で、しょうか? 人は 其の、先に 何を、求める… で、しょうか? お考えを、お示しください

みんなの回答

noname#229051
noname#229051
回答No.2

バーチャル接続の、介入 等に、より 被害と、加害事実を 分断すれば 犯罪、事実も 極小に、抑えられそうで 詰まりは 欲望の、ままに 何を、しても ほぼ 罪には、ならない 根拠がありません。

Nouble
質問者

お礼

有難うございます あれあれ?? 理解、出来ませんでしたか? なら 此は、如何ですか? 例えるなら ゲーム空間内での、大量殺人 です 加害に、とって 現実に、思える 空間で 大量殺人を、謀り 虐殺を、実行しても 実は 現実社会との、間に バーチャル域での、緩衝作用が 働いて、いて 加害事実、発生間際で 現実への、作用が 絶たれ 仮想での、実現に 留められる なれば 被害は 実空間には、出ず 故に 犯罪成立とは、成り難い 此は、既に ゲーム内、大量殺略が 罪に、問えない 時点で 根拠と、なりませんか? 大多数の、場合に おいては 被害が、 あって、こその 罪 ですよね? でも、其れでも 理解、出来ませんか?

Nouble
質問者

補足

あと、そうですね 質問の、 構成要件、仮定、 と、して 平和、平等、欲望充足 其れ等の、実現後 と、 置いて、いますよね? 質問の、枠組みを 批判して、ください とは お願いして、いないように 思いますが ご理解、頂けませんでしたか? 例え 百歩、譲った と、して 現実性の、説明に 論拠の、希薄性が あった と、しても 実現性や、 実現根拠の、確実性… に、ついて どの部位で 問うて、いますか? 問うた、つもりは ない の、ですが 問うて、いませんよね? そうは 読めませんか?

回答No.1

あげられている3つは、おもに周りに求めるもの ばかりで、自分が何をするのかが見えません。 1.存在とは認識する事で生じる以上、より認識を深める。(真) 2.認識の深まりにおいて社会との助け合いや自然との物質循環の自覚化。(善) 3.社会生命的自覚(愛)による社会への貢献の自律的行動=生きる事自体による充足。(美)

Nouble
質問者

お礼

有難うございます 質問が、舌足らず… なので、しょうか? 少し ご解答と、しては ズレを、感じます 又は 私の、理解が 足りない… ので、しょうか? 抑も 挙げられた 箇条書き、内容と 質問の、因果が 見得ません 更に、他方で 行動を、問う事も 理解が、及びません 例える、ならば アインシュタイン氏が 日本旅館(加賀屋?)で、遭遇した 件ですね 貴兄は 此の、件に ついて 知識を、お持ち… で、しょうか? 求める、前の 欲求の、充足 と、行った事も 現実には あり得ますよね? 此の、場合に おいては 本人の、行動は 愚か 認知、以前に 他から、欲求充足が もたらされ得る 其の事を、示します よね? なのに、何故 本人の、行動が 問われる、必要が あるか 私は、いまだ 理解が、及ばないので もう一点に、付いても 含め 補足説明と、解説を、 お手数ですが お願い、できますでしょうか? 次に、要約、 または イメージの伝達、 と、 しゃれて、おきます 全欲求の、充足に より… とは、 共産主義思想… ですよね? んー… 私に、とっては そうなのです と、 強めに、言及して おきます さて、 例えば… の、話し コンピュータや、ロボット、 其れ等に、より、 又は、 別の、要素 国民では、無い 在民、 または、 移民労働者、 其れ等に、対する 権利抑制、 等で、 (限られた)人が、能動的に 働きかけなくとも 受動的に、欲求が 容易に、全て、 満たされる、社会が 到来したら 其の、次に 掲げるべき、 思想目標、幸福目標、 は、何か? 人は 平和、平等、共産(全欲望充足)、 其の、全てを 満たして、尚 何を、掲げるか? と、言う事… なのですが タイトル通りだ と、思うのは 私だけ… ですか? 蛇足的、補足です 脳は、意識下に 意識要素を、表す 以前に 無意識下では、様々に 選択を、精査している と、言った 学説が あった、ように 記憶して、います。 ならば、 仮に、無意識を 読めれば 当人が、意識下で 「欲する」 と、認知する 其の前の、段階での 要求充足の、可能性が 伺えて、きます よね? 例えば と、して 此の様な、場合が 挙げられる、訳ですが 立ち返って 欲求認知前に 全欲求を、充足した場合 人は、其の先に 何を、求めるか と、言う質問ですかね? まあ、其の様に 規定して 語弊が、あるか… は、 はっきりとは、判らない… の、ですが 概ねは そんなところだろう とは、思います。 !!!!!! あぁ、 共有すべき、概念を 挙げ損ねて、いた かも、知れません 例えば 視野視認に、おいて 人の、認知と 現実の、間には 果てしない、乖離が 存在します 凹凸認知も、しかり、 色認知も、しかり、 です 我々は 認知こそが、現実… と、 ややも、すれば 誤認しがち、ですが 人の、認知は 但の 情報処理都合に、おける 解釈の、有り様… 其の、一葉に 過ぎません 認知=現実 は、成り立たないのです 既に、ある種の 虚構なのです では、 バーチャルで、作られた 虚構との、境目は? 脳に バーチャル空間との、接続が 直接的回路で、成された場合の 五感よりの、センサー情報と、 バーチャルから、もたらされる 情報… 其の、差別化は 必要か? 此の、概念に より 唯一無二が、消え去る 其の、可能性が 伺えますよね? 人の、全欲求充足に 対する 障害と、して 掛け替えの、無いもの、 唯一無二を、 どう、共有するか 此が 一つ、挙がる と、思いますが 尊厳を、否定しても 構わない と、 成り兼ねない、 帰結し兼ねない、 かなり、危険な 話し… では、ありますが 上記概念を、受け入れれば 唯一無二は コピーと、情報合同、 其の他に、より 極限に 少なく、出来そうです よね? まあ、 完全では、なさそう… ですが、

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