※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DNA特許の取得について)
DNA特許の取得について
このQ&Aのポイント
ウィルスのDNA配列や利用方法を特許申請する際の注意点について説明します。
特許申請と論文投稿のタイミングに関する問題を解決する方法について考えます。
学術発表と特許取得の両立を図るための対策について考えます。
ある病気の原因となるウィルスを見つけたと思われ、現在論文を執筆中です。
来年初頭に英文雑誌に投稿の予定です。このウィルスのDNA配列や利用方法を特許申請したいと思っています。真に、病気の原因かどうかは、今後の多くの研究機関での検証を待つ必要がありますが、ウィルス配列自体は新規なので特許申請可能ではないかと思っています。ただ、特許申請してしまってから論文を雑誌に投稿した場合、雑誌からあとでお咎めを受けないでしょうか?逆に論文が雑誌に受理されてから特許申請した場合、新規な知見でないとして受理されないのではないでしょうか? こういった場合、つまり学術発表もしたいが特許もとりたいという場合、どうすればよいでしょうか?