寝起きの水分補給は昔は良いと言われていたが最近では

質問

寝起きの水分補給は昔は良いと言われていたが最近では悪いと言われるようになった理由を教えてください。

寝起きに水分が寝ている間に減っているので200mlの水分補給を取ると良いという健康法がありまして実践していた人は長生きせずに早死にしていました。

なぜ朝一の水分補給は体に悪いのでしょう？

回答No.4

noname#228678 · ベストアンサー

また口からデマカセの思いつき質問ですか？
誰がそう言った事を言っているのか、出所を明記して下さい。

お礼

ありがとうございます

出所って全部がホームページに載ってないし、ホームページに答えが載ってたら聞かないですよ

何でもホームページに載ってると思ってるのでしょうか？

回答No.5

noname#230414

朝起きて直ぐ水を飲むと、胃や腸を目覚させ便秘解消につながり、食欲増進
の効果あるといわれてきましたが、現在は起きて冷たい水を飲むと内臓が急に冷えて体の機能を低下させる恐れがあるといわれています。
朝起きて体の機能をしつかり動かすには、体温を上げる必要があり
水の替わりに「白湯」を飲むと体温があがり胃腸が目覚めて体の機能があがります。
朝起きての白湯は、水分補給だけでなく血液サラサラにする効果があるといわれています。
冷え性・低体温にとって嬉しい「体温あげて免疫効果をたかめる」

お礼

ありがとうございます

回答No.3

notnot

体に悪いという話は無いでしょう。

ただ、寝起きは1日の中で一番、口の中に細菌が多い（これは事実）ので、朝一番で水を飲むと細菌も一緒に飲み込んで体に悪いよという「説」を紹介したテレビ場組を見たことがあります。
それを見た人が勘違いして言ってるのではないでしょうか。

朝一の水が悪いと思って飲まず、朝一に朝食を食べれば同じように細菌を飲み込みますので同じです。それが心配なら、朝一番で、歯を磨いて口をすすぎ、そのあとで水を飲んだり朝食を取ったりしましょう。

ただ、飲み込んでもその細菌は胃酸でほとんど死ぬと思いますけど。

ちなみに、私も朝一番、何も飲み食いする前に歯を磨いています。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

rikimatu

体に悪いというのは聞いたことはないです。
寝起きに水分が寝ている間に減っているので200mlの水分補給を取ると良いですが
体にむくみがあると朝飲むとかえってひどくなるというのは聞いたことはあります。
これを実践して早死にというのは原因はこれだけではないと思います。
そのほかいろいろな要因があるはずですから。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

tzd78886

こういうものは、一定数の人を条件を同じにして比較しないと正確な結果は得られません。人間でそんなことをするのは不可能ですから、研究者によって見解が分かれるのは当然です。

お礼

ありがとうございます