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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人権)
少年法の問題点と更生制度について:人権に関する質問
このQ&Aのポイント
- 少年法の問題点とは、加害者への情報伝達の不足と更生制度の問題です。被害者やその家族の知る権利が守られないことは大きな問題です。また、更生させるという約束を果たせない場合でも、無罪放免されることがあります。これらの現状により、若年凶悪犯罪者が問題になっています。
- 少年法の改正や討議について、人権団体は被害者の人権の観点でアピールを起こさないのか、という疑問があります。金銭の問題が絡んでいるのか、という意見もあります。この点について感想を聞いてみたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
今の時代では通用しない、時代遅れの法律です。 凶悪化する少年犯罪に、追い付いていないのが現状です。 かつて殺人を犯して裁判になった時、加害少年が「どうせ人を殺しても、少年法が守ってくれるので死刑にはならない」と言って、被害者家族が激高した事案がありましたね。 要するに「犯罪の隠れ蓑」になっているんです、この法律が・・・
その他の回答 (1)
noname#258210
回答No.2
今の日本は、未成年に対し過保護すぎることを正しいとする風潮が原因です。 子供が問題を起こそうとするのを、他人の大人が止めようとすると、その人が悪者扱いになるほどの国ですから。 人権団体が、悪者扱いされるのが嫌だから何もしないだけです。
質問者
お礼
まともな人ほど云々、やったもんがち、倫理観の欠如、欠陥秩序、責任や行為の無自覚、それらの現代病巣を良く表してる良い例なのに注目されるのはそれ自体ではなくそれらの言い訳となる様な、精神疾患ばかりです。現代人なんてほとんどの人が発達障がいなのに。一度被害者にならないと想像もできないくらい知性が無いんですかね?彼らは。
お礼
議題にすら挙げられない事に、非常に不信感が募りますよね。