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もしも少年法が改正されるなら
先日、じゃがりこに爪楊枝を混入した少年が逮捕されましたが、彼は「少年法改正のためにやった」と話しています。彼の望み通りになるかどうかは別として、今度少年法が改正され、次のいずれかが実現するとしたら、あなたはどれを希望しますか? (1)実名報道+顔写真公開 (2)未成年者への死刑の適用 (3)(1)と(2)の両方 これ以外に何か意見があれば、お聞かせください。
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少年法により、保護観察処分になった場合は、親にも何らかの処罰を受けて、親子ともども更生の道に進むような制度が必要なのではないかと。 結局のところ、親の放任が未成年の犯罪を生み出しているのではないかと思います。 少年はただ「自分が注目されたい」それだけの理由で犯罪を犯しているわけですから、いわゆるかまってチャンですよね。 そうなったのはまごうことなき親の責任です。 子供だけに責任負わせないで、そのような教育しかできなかった親にも処罰を与えるべきかと。
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- mrst48
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(4) ケースバイケース。 犯罪行為を行い、逃亡している場合で 殺人容疑、テロ容疑ならば(1)をする必要があるかと。 被害者を増やさないためにも。 死刑は、その犯罪内容、犯罪動機、少年の生活環境等 様々なことを考慮しなければならず、 「終身保護」で社会(シャバ)からの、隔離が必要となるケースが あるのではないかと。生きながら死刑のような形になりますが・・・。
お礼
コメントありがとうございます。 やはり死刑についてはもっと議論が必要ですね。 お礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
(1)ですね、消去法で。 死刑は、最後の(1つだけの)チャンス それまでも奪ってしまうものです、なので反対です。 2000年11月28日、50年続いた少年法が改定されました。 そのときは 保護・更生主義から刑罰主義へ、の転換。 じゃこれで犯罪は減ったのか?いや今この状態です。 法律は後から付いてくるものであって、それと 法律でダメだから、じゃ止めるか・・・とは考えない。 法律が抑止力になるけど、電気や水道止める・・・のように 手っ取り早く人の気持ちを変えられない。 法律にも限界は確かにある、そう・・・思いました。
お礼
遅くなりましたがコメントありがとうございました。
- maiko0318
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少年法の精神がどこにあるかご存じですか? 少年が微罪で逮捕され、前科がつき、若くして人生が終わってしまわないように。 であると私は思っています。 ただ、最近は親の教育が悪いのか学校の教育が悪いのか地域住民の教育が悪いのか、 微罪ではなくなってきているのが現状です。 少年法を廃止して大人と同じ責任を追わせたら良いのでしょうか? 少年は生まれながらにして悪い子なのでしょうか? 悪い子にしたのは大人たちではないのでしょうか? なら大いなる責任放棄ですよ。浮かばれないのは子供の方ではないのですか? 子供が悪いことをしたら親が責任を取る。担任教師が責任を取る。 と、きちっと教育行政から見なおしたほうがいいのではないでしょうか?
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。コメントありがとうございます。 親の意識改革も同時にやらなくてはなりませんね。ありがとうございました。
お礼
遅くなりましたが、コメントありがとうございます。 やはり親の教育が一番大事ですね。