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少年法はいるのか?いらないのか?
以前質問したのですが少年法の存在意義です。 少年法は本来「少年の保護・再教育」を目的としています。 それに反して昨今少年が犯す凶悪犯罪が起こっていました。 そのたびに少年法改正が叫ばれてきています。 だがその人たちは少年法の本来の目的を知っているのでしょうか? 僕には被害者の視線でしか物事を見ていない気がします。 確かに少年法は加害者の人権を守るものでもあります。 被害者は守られないのかと言われれば苦しいところです… それを逆手にとって犯罪を犯す少年もいるかもしれません。 しかし多くの少年が少年法を意識しながら犯罪を犯すでしょうか? さらに少年法を廃止したとしてはたして少年犯罪というものが減少すると言えるのでしょうか? どなたでも、どんな意見でもかまいません! 是非なにかコメントを頂けたらと思います!! よろしくお願いしますm(_ _)m
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お礼
なるほど… 教育に犯罪について盛り込む。 そういわれれば義務教育上で強く言ってないかもしれないですね。 良いコメントありがとうございます。