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noname#235638
回答No.3
女性蔑視のものもたくさんあります。 女の猿知恵 女三人寄れば姦しい 女心と秋の空 嫁と姑の仲のよいのは物怪の不思議 など、まだまだあります。
その他の回答 (2)
- oteramairisuki
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回答No.2
盲蛇に怖じず。盲滅法。つんぼ桟敷。きちがいに刃物。馬鹿と鋏は使いよう。 女の浅知恵。キリがありませんね。 https://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/7935/1/KY01123.pdf#search=%27%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%8F%E3%81%96+%E5%B7%AE%E5%88%A5%27 こちらにたくさん載ってます。40年以上昔の論文です。参考になりますよ。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1
?昔は身体的条件に関することわざがたくさんありました。特に視覚障害に関するものは多く存在していました。「群盲象をなでる」、「目クラ蛇におじず」、「目あき千人、目クラ千人」などなど。「目からうろこ」などでも考えようによっては差別用語的なところがあります。漢字の熟語でも盲信、盲従などは今でも公然と使われていますが、これも差別用語になるのでしょうね。
