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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:無職期間からの転職(心構え))

無職期間からの転職(心構え)

このQ&Aのポイント
  • 20代にして既に次で4社目、なかなか自身の不甲斐なさと次もまた退職してしまう不安感が募っています。
  • もうすぐ入社日なのですが、不安が今回は人一倍募っています。皆さん転職の不安感などどう紛らわせてましたか?
  • なるべく他人の目を気にしすぎない用にはしたいのですが、皆さんは例えば職場の人間関係がうまくいってない時などの心の持ちようはいかがでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

転職活動経験者です。 1.転職を受け入れる側も 「どんな人が来るんだろう、うまくやっていけるかな...」 と不安なのです。 自分から積極的に話しかけるようにしましょう。 「緊張しています。。。」と正直に自己開示するのも 好感度UPです。 2.幽霊になったとイメージして 天井の隅っこから部屋を俯瞰してみましょう。 「小さな悩みだなぁ」と大局的に見れるかもしれません。 逆に目をおっぴらいて、目の前のモニターや書類に 集中するのも周りが気にならないのでありです。 3.運動で発散ですね。 市営のスポーツジムやプールなら一人でも行けますし バドミントンやなら老若男女問わず1人相手をつかまえれば 発散できます。 フットサルとか「OO(地域名)社会人サークル」で検索すればメンバー募集が見つけられます。。

noname#228671
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちょっとサークル活動さがしてみます。

その他の回答 (3)

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.3

1、ないです。自分も新しいところに決まったりすると、人間関係がちゃんとできるのか?仕事はちゃんとできるのか?  昼は動いたりしているので不安はならないのですが、夜寝る時は不安で余計なことを考えてしいますし、本当に初日だけ でもいいから誰かついてきてと思いますから。 2、憂鬱。これ関係で何回か辞めたことあります。肝っ玉を大きくする方法があれば自分が知りたい。細かい事とか気にす  るし。転職などで移動するとき変な人も問い頭の悪そうなのがいたりしたらどうしようとは思って引く場合もありま   す。 3、飲みに行くのは無理でゲームでもモヤモヤするなら体を動かすなり外に出てはいかがですか?

noname#228671
質問者

お礼

ありがとうございます。 同じ心境だったと伺えました

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.2

vvv2016 さん、こんにちは。 20代で4回も会社を変えるなんて普通じゃありません。精神的なことでお倒れになったり、人間関係がとても苦手なあなたは本当に完治したんですかね。一度、心療科へ診察してになった方がいいかもしれません。 内科で一度紹介状を書いてもらってください。予定は電話で依頼してください。

noname#228671
質問者

お礼

ありがとうございます

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

突然マラソンの話をしましょう。 42.195キロなんていう正式のものを考えたら現実味はないでしょうから、たとえば20キロのマラソンというようなローカルな協議だとしてください。 これに参加しました。 どう思って参加するかというと、20キロ完走しようと思うんですね。 何の訓練もしないでかけっこが得意な人間が参加しようとするとどうなるか。 ひとつの例です。 最初の何キロかは大丈夫です。10キロはひとつの壁ですけど大丈夫です。そうして徐々に何か変だと思い始め、膝とか足首付近にきしみとかが感じられる。そのうちどこかで足がつり、しゃがみこんでしまうが、なんとか走らねばと思って無理を重ねようという行動を積み重ねているうちに足がはれ上がり一歩も歩けなくなる。足の中で肉離れがおき出血して筋膜が血がたまって腫れているのに無理にやろうとするから、筋膜の中が血液で風船パンパンの状態になっている。 当然救急車であり、即手術です。手術しないと足首までダメになりますから。 これをすると、回復したあとでまたどうですか、と言われた時、このときのことを思い出して、できるように思うけど恐怖に襲われるのです。 2度目のチャレンジでは前と違う足が同じことになるかもしれません。 3度目はどうか、と重ねると、完走できるだろうか、また途中で救急車か、と不安が渦巻きます。 ここまでいくと、何のために走ってるんだということになりませんか。 そもそもどういう走り方をすればよかったのでしょうか。 どんなスポーツでも共通することがあって、「無理をしたらいかん」のです。足がきしんできたな、と思ったらそこで立ち止まり休む必要があったのです。休めばその分遅れますが、元気をとりもどして参加したらそれは取り戻せるかもしれないのです。 それでもやっぱりきしんでるなおかしいな、ちょっと痛いなと感じたら、レースはやめたらいいのです。キカイが壊れたら何もなりません。そこで抜けて、死ななくてよかったと思う考え方ができたらそれでいいのです。 このたとえで何がいいたかったかわかりますか。 会社に勤めたときに、勤め続けようとか思うのは自由ですけど、それをマスト事項にしないでください。いつでも辞めたらいいのだと考えてください。 前に途中で故障した経験があるなら、故障する寸前に立ち止まって休むことを考えてください。 また故障するんじゃないか、またダメになるのじゃないかという不安を抱えながら仕事をするのは誰のためにもなりません。 駄目になるまえに休む、場合によってはいつでも辞める、と考えて仕事をしていたら無理は溜まりません。 嫌味な人間とか意地の悪いのはどこにでもいますが、そいつらはコースを一緒に走っている選手だというだけじゃないですか。どうでもいいその他大勢です。 今度は辞めないようにしよう、と考えるのではなく、いつでも辞められるんだ、だけど今はこわれないように気をつけながら休み休み、とりあえずやろう、という考え方をしてください。そのほうが長く走り続けられます。