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無気力を治したいです。

無気力を治したいです。 他県に引っ越し、今まで学んだことが活かせない職種に就くことになりました。 しかし前職のように失敗を繰り返すんじゃないかと考えがちです。無気力になり、無意識に警戒してしまいます。 過去に部活と勉強で挫折して無気力になったことがありますが、今の気分がその時に似ています。 自分はどうしてしまったのでしょうか? 自分には失敗しないよう緊張する癖があるのですが関係あるでしょうか?

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  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

まだ開いているので…3度目の お騒がせになります。 前回と前々回は《ミス》に関わるヒントを 書きましたが…《無気力》に関して触れませんでしたので、 ちょっとだけ記しますと、無気力症候群(=Apathy Syndrome)と いう症状があるのですが、これは 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=統合失調症)の陰性 症状であったりしますので…お早めに、専門医に 相談してみることをお勧めしたいです。 アナタ様の場合は、かなり前にも書いたかもしれませんが 神経症的思考傾向のジャグリングと親しんだり 楽しんだりすることとのご縁がなくなれば、 諸種のことにチャレンジすることに喜びを感じるように なるかもしれませんよ。 LH(=学習された無力感)という感覚が 有るにはあるのですがアナタ様の場合は、 部活や勉強で、各々1度ずつの挫折で、無気力に なってしまったのは、失礼ながら、ちょっと 情けない感じがしてしまいます。 ちょっとした情熱をもって行ったみたが、 ダメなので、諦めてしまって、それをいまだに 引き摺り続けているというのかもしれませんが、 挫折が有っても、エジソンさんのように 成功するまで続けるという、そのような スタンスがアナタ様の人生のどこかにないと、 いまの心的状況のまま、中高年を迎えてしまい 兼ねません。 統合失調症の陰性症状でないことが 判明したら…早期に、メンタルブロックを クリアすることを お勧めしたいです。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (4)

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

「お礼」拝見しました。 実は、補足を考えていたのですが、 「お礼」が書かれていましたので、 ちょっと感激しました。 アナタ様が不本意な業界・業種を チョイスされたのには何らかの理由が あるのでしょうけれど…いまは、どの業界も 人手不足ですので、不本意入社を避けられる いい環境です。なので、 とにかく、 自身の「本意の分野」で活躍することを 考えることです。 十二分の知識とスキル、それに 十全な準備をして、自信を持って臨むようにすれば、 ミスは避けられます。 [過去のミスは貴重な財産です。過去の全ての ケアレス・ミス、ヒューマン・エラーを書き出して、 どのようにすればミスを防げたのかを別の色のペンで 書き入れてみてください。 それが済んだら、分類&整理して、グループごとに タイトルを付してみてください。 で、1冊の「失敗学」の私家版が出来上がります] 「備えよ、常に!   (=ボーイ・スカウト&ガール・スカウトのモットー)」 「天使のように大胆に 悪魔のように繊細に               (黒澤明 映画監督)」 をアナタ様のモットーにしませんか。 「お遊び上手は、お仕事上手」です。 新たな趣味等を始めて、オフタイムには シッカリ、リフレッシュしてください。 [市民対象に、何らかのことを教える機会を持ちませんか。 教えるにはキッチリ準備することが必要になりますから 勉強にもなりますし…所謂「場慣れ」して、 緊張しなくなれると思います] アナタ様が、同じ質問をしなくて済むように なってくださることを、祈っています。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.3

ご自身でお気づきの通り失敗を恐れて緊張しているのでしょう。 他には、失敗するくらいなら仕事そのものを投げ出したいという 無意識の欲求もあるのだと思います。 質問者さんは完璧主義的な性向があり まず準備をしっかり整えたい、いざというときに備えておきたいと 考えがちな性格なのだと思います。 そうであれば新しい職場でやる気が起きないのは無理もありません。 もしあるならマニュアルを何度も読み込むとか、 先輩たちに聞いたコツをメモして何度も読み返すとか、 一人でいるときもシミュレーションしたりとかをすると良いでしょう。 こういった努力で無気力から脱し そつなく仕事をこなすことに繋がるでしょう。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

noname#228819
noname#228819
回答No.2

失敗は成功の基です。失敗がなければ技術が向上することはありません。失敗に失敗を重ねることで極限まで失敗しなくなります。緊張状態は他力本願の最たる例で、誰か代わりに人生をプレイして自分に楽をさせてくれと言っているようなものです。けれども、実力がプロとかベテランといわれる人で仕事に真剣に向き合っていない人はいないと思われます。どちらも同じ注意力ではあるけれど、緊張することと真剣に事に向き合うことは違うわけです。緊張とは、失敗を経験したことでの一種のストレス反応だと思います。失敗がないような場面では緊張しないからです。そう考えると失敗=恥という妙なプライドがあるのかもしれませんよ。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

前にも書いていて重複になるかもしれませんが、 与えられている作業テーマに関して、 必要な知識を得ることに専念し、 自信を持って行い得るようになるまで イメージ・トレーニング、シミュレーションを 積み重ねてみませんか。 で、実際の現場では、段取りをシッカリと 行ってから臨むようにすれば、 スムーズに行えます。 初めは、正確・正確を第一に考えて、 スピードは考えないことです。 [前にも、書いたかもしれませんが、私は アナタ様には自宅・自室で可能な 学術的な仕事を開発することを お勧めしたいです] 〈部活と勉学で挫折して、その侭の状態で、 成功体験なしに現在に至っているとしたら、 どこかで、趣味や特技で、成功の喜び体験を 得て置かれると…暮しが違ってくるでしょう。 身近な例では、ナンプレ(=数独〉・論理パズル・ 数理パズルなどの諸種のパズルと親しんでみれば、 そうした体験が容易に可能ですので、検討して みませんか〉 ※余計なことになりますが…アナタ様自身が 本当に関わりたいことか、或いは、それに近いことを 仕事にするのです。 そうすれば、創意工夫がスムーズに進行しますので 成功する確率が高くなります。 なにはともあれ、 新たな分野でのご成功を 祈って、おります。

kokokuja
質問者

お礼

ありがとうございます。望む職に受かる方法を考えてみます。

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