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情けないですが・・・転職する気力がわきません。

皆さんこんばんは。 質問のタイトルどおりですが、数ヶ月前2年程務めた会社を辞めてから、仕事をする気力がわきません。 気力などと、甘ったれてはいけないと就職活動をしています。正直就職活動で全ての会社で内定を頂きました。前職を辞める前は、実績を作りたくて必死でした、いつも深夜の帰宅はあたり前、そのおかげもあり役職にたつ事が出来ましたが、少し体を壊しました。退職してから直りましたが、なんとなく力わきません。今は、将来の為おも考え、資格取得の勉強をしながら、就職活動をしています。今はまだ20代前半なので周りは「焦るな」と言ってくれますが、自分は焦ってしまいます。理由がわかりませんが・・・ 長い文章ですいません。何かご経験があれば、こういった時はどうすればよいか教えてください。お願いします。

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noname#20310
noname#20310
回答No.5

 今は自分自身をじっくり見つめる時機なのではないでしょうか。  自分は何に向いていて、どこに向かって生きていけば良いのか。他の方も言われているように旅行をしていろいろな世界を見ながら探すのも一つの手でしょう。また、手当たり次第資格の勉強などしていくのも良い考えだと思います。貴方の前職を拝見すると、頑張れる方だと思いますので、何かきっかけをつかめば、気力が芽生えると思います。そのきっかけは、本であったり友人であったり恋愛であったり、人ぞれぞれですが、今はまだお若いようですし、めげずに頑張って下さい。何か自分にプラスになる仕事が見つかるといいですね。

1873
質問者

お礼

ご意見有難うございます。 頂いたようにきっかけを探すのがいいと思い今は本や 外にぷらぷらでてみたり少し気持ちを落ち着かせています。いただけたご意見内容を見て頑張ろうと思いました。有難うございます!

その他の回答 (4)

  • walsh
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回答No.4

わたしの場合、最初に入った会社を辞めた後、すぐに就職活動をすることはせずに、しばらく海外に旅行に行きました。 働く気持ちがなかったということではなくて、「こんな機会はもう当分無いかもしれないから、長期旅行をしちゃえ!」というノリでした。 訪れた国で、一生懸命働くと同時に、生活を楽しむ人達を見て、無性に働きたくなりました。「このまま終わっちゃいけない。早く帰って仕事しないと・・」って思って帰ってきました。 将来のことを考えると焦るのは無理はないと思いますが、焦ったところで、何でもかんでも出来るわけではないので、ここは一旦、仕事のことをすっかり忘れて、何のために生きているのかを考えてみたらどうですか。 仕事のことを忘れるには、わたくしの例のように、旅行をするとかで、就職活動をしたくても出来ない環境に自分を仕向けるのも良いかと思います。 それは停滞でも後退でもなく、次のステップのための「バネ貯め」だと思います。

1873
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 私の知人も会社を辞めてから旅に出ていました。やはりいいんですね。アドバイスを頂いたように、今はゆっくりアルバイトなどしながら、生きている中での色々なことを考える時間にあてようと思いました。 ありがとうございます。

  • kuro_96
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回答No.3

就職活動は体力も精神力もお金も使いますからね。 やらないに越したことはないですよね… 今、資格取得の勉強をされていると言うことですので、そちらに専念したらどうでしょうか? それが終わってから活動されてはどうですか? 大変な事を二つもしていたらそりゃ、やる気なくしますよ。就職活動だけでもやる気を無くしますから… 就活中は誰でも少なからず凹み、やる気が無くなります。 一人だけではないから大丈夫ですよ。 それに、今までの実績もあるんですから! あまり重く考えない方がいいですよ。

1873
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 皆さんも就活は大変なんですね。当たり前のことかもしれませんが、忘れてました。。有難うございます。ご意見を頂いて気持ちが少し落ち着きました。

回答No.2

20代前半ならそんなに焦ることはないでしょう。 とりあえず、アルバイトなどから始めたらどうですか?

1873
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 そうですね。書いていただいているように、はじめから焦らず、アルバイトなどからはじめようと思います。

noname#58431
noname#58431
回答No.1

50おやじのつぶやき 1「頑張らない、焦らず、無理せず、着実に」ありのままの自分の個性を活かすことが大事。最初に頑張りすぎると、途中で息切れします。 2ウサギとカメのたとえじゃないですが、継続することが簡単なようで難しい。 3最初に無理すると「それが基準になる」から、息切れしたら「なあんだ!」という評価になる。 4日々コツコツと「どん臭いなあ」といわれつつ着実にしていて、ここが正念場という時に「エイっと」多少無理して頑張る。峠をこしたら、即もとに戻す。「あいつ、ヤルときはヤルなあ」となる。 5仕事だけじゃなく、家庭生活でも同様だと思いますよ。新婚時代「よしよし」と家事手伝って、3年もしたら「なんで、仕事で疲れてるのにせんならんねん!」嫁さんが「あんた、変ったね。以前はそんなんじゃなかった」と倦怠期に突入。 6普段は知らん顔でも、体調不良のときに「今日はやったるから、はよ寝」と食事の後片付けする。回復したらまた知らん顔。それでも「あの人は、しんどいときは助けれくれる」となる。 7一生懸命するのは当たり前ですが、頑張らない=なんか変?ですが、人生長丁場です。ウサギじゃなくカメの勝ちという生き方もあります。これを無事これ名馬だとおもいますよ。

1873
質問者

お礼

ご意見有難うございます。 色々書いていただいたので、気持ちが楽になりました。人生長丁場なので、もうすこし長い視野で物事を見ていこうと思います。