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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気力は戻るのでしょうか)

気力は戻るのでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 全く気力が湧かなくて困っています。目が覚めるのが嫌で仕方ありません。働けば、気分も変わるかもしれないので働きたいのですが、気持ちに余裕がありません。
  • 体力も減退していて、最近では、自律神経失調症かと思います。病院では、うつ病など診断されていますが、周囲にはそうは見えないようです。
  • 私は、自分がおかしいんじゃないかと思います。カウンセリングを受けることになっていますが、昔のことや自分の感情を口にするだけで、過呼吸になるくらい強い感情が出るので、こわい気持ちもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#157261
noname#157261
回答No.4

たぶん今のような状態になってしまうのは過去が思い出されるからだと思います 心に余裕がないからか理由はわかりませんが 過去が甦り自分が否定されるからだと思います でも間違いがあります 「いなければいい」 私が思うことです これはあなたを否定した言葉ではない お母さんはあなたがいなければ守るものがない、生きる必要もない、あなたさえいなければ自分1人だけだったらどんな道でも歩める けどあなたがいるためにあなたのためにも強く生きなければならない あなたのためにも耐えなくちゃ、こんなところで挫けるわけにはいけない って思いが弱音となって もしあなたさえいなければって言葉になっただけだと思います お母さんも必死だったんですよ だからあなたの気持ちなど考える余裕もなく発してた言葉だと思います この点の頭の切り替えがあなたに出来れば過去の出来事は今のような感覚で甦ることはないと思います あなたのためにも という思いが あなたさえいなければ という弱音の言葉になっただけで もし本気であなたがいなければと思うならあなたは育児放棄されたと思います 苦しい生活してもここまでやれてきたのだから これからも出来るよ 少し心を休ませて切り替えていこう

noname#148803
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 おっしゃるとおりだと思います。 いまは、頭で考えたことに心がついていかず、そのように周りを思いやって考えることが難しくなっています。でも、家族も余裕をなくしていたんだということはわかります。 切り替えが必要ですね。 親身になって下さって、ありがとうございました。 母の気持ちを代弁して頂いたみたいで、感謝しています。

その他の回答 (3)

  • Ama-teur
  • ベストアンサー率44% (8/18)
回答No.3

申し訳ありませんが、まずはカウンセリングor医者へという ことになりますね。 「休養すれば直る」のは「今を無理している」方の処置です。 質問者様の「無理」は心当たりはありますか? 「休養」といって思い浮かぶことはありますか? 人によっては 会社で仕事することや、外で仕事することが「無理」といいいますが 家事をすること、家族や親族に接すること、何もしないことが「無理」になる人もいます。 まずは自分が何も考えないで向き合えるものがるか 考えて見ましょう。 ・・・というのはどうでしょうかね。

noname#148803
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 何も考えずに向き合えるもの… 私には、ないみたいです。家事や会話も、気が重いので、しいて言うならここに質問しているときがいちばん何も考えていないかもしれません。 休養のくだりは納得でした。 どちらかというと、外で働くほうが好きなので、休養させてもらえるのは有り難いことですが息が詰まる思いです。体力が回復したら、働きたいです。 無理をしないというのは、大変なことですね。 優しい言葉をかけて下さって、ありがとうございました。

回答No.2

文面からは、 質問者さまは、かなり重篤な感じがしますね。 従って、職場で働くのは圧倒的に無理がありますね。 森瑤子さんの『女ざかりの痛み』を読んでみませんか。 参考になるでしょう。図書館などで。 ラージャヨガで瞑想と親しみ ゆっくり深い、ヨガ式呼吸法を習慣化すれば 直ぐには無理ですが徐々に 穏やかな精神で暮らせるようになれるでしょう。 ヨガ式呼吸法にはセロトニンを増やすなど多様な効用があります。 呼吸だけなら仰臥していても可能ですね。 ベッドの中で可能なヨガのポーズもありますよ。 身体を柔らかくすると、心も柔らかくなります。 栄養のバランスも大切ですね。防腐剤が含まれている食品を 摂取しないようにしましょう。家庭菜園はエクササイズにもなりますね。 〈付録〉 五木寛之さんは 初め「うつ」になった際、 嬉しかったことを無理やり探し出して、1行だけ、日記的に 書くことをつづけていて回復したのだそうですが再発した際には、 かなしかったことを、やはり1行だけ書くようにして回復されたそうです。 質問者さまも五木さんに習って、よかったこと かなしかったことを日々1行限定で書いてみませんか。 鏡文字で、(右利きならば)左手で書くようにすれば 脳が活性化します。 文章がお好きのようなので、進めて、 小説、童話、絵本を書いてみませんか。 とりあえず、 (ショートショートなので2~3分間で読めますので) 星新一さんの『ある夜の物語』を読んでみてください。 質問者さまの人生観が変わるかもしれませんよ。 読後、質問者さまの『ある夜の物語』を書いてみませんか。 トレーニングには官能小説もお勧めです。既に、 取材が済んだ状態にあるのですから体験を書けばOKですね。 懸賞小説・懸賞童話・文学賞・新人賞など機会は少なからずあります。 クリエイティヴなエネルギーが湧き上がってくれば、大丈夫ですよ。 料理がお好きなら、世界に向けて創作料理の本も出版してみてください。 お大事に!

noname#148803
質問者

お礼

具体的な回答をありがとうございます。 クリエイティブなエネルギー、素敵ですね。 昔は、そういう意欲もあり救われていましたが、いまはとても難しく、自分でもどうすればよいのか見失っています。体を柔らかくするのは大切ですね。呼吸が浅いので、意識してみたいと思います。 せっかくアドバイス下さったのに、ごめんなさい。 もう少し気力が回復したら、挑戦してみようと思います。

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.1

 >休養すれば、気力は戻るのでしょうか?  戻るまで休養する、でいいのではないでしょうか。休養し続けていれば気力が戻るかもしれないし、戻らなければ、そのとき考えればいいです。もう少し休養するとか、何か違うことをしてみるとか。  今はお休みすればいいと思います。

noname#148803
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 戻るまで休養していて、大丈夫なものなのでしょうか。 人並みの生活も儘ならないので、休養するしかないのですが、とても不安になります。 なんの役にも立っていない自分を責めてしまいます。それがよくないんですが、自分を許すのが難しいです。 暖かい言葉をかけて下さって、ありがとうございました。

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