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家の断熱性と言うのが高ければ高いほど

冬はあったかいということでしょうか? それとも火事になりにくい・火が燃え広がりにくいということでしょうか?

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  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.1

断熱性が高いと、冬暖かかったり、 夏場の冷房が効きやすかったりします。 しかし断熱材がそのまま耐火性を持つことはないようです。 耐火性がある素材は少なくとも数百度の熱に耐えます。 火災になると千度を越えることも珍しくはありません。 それを兼用させるならピザ窯などで使う耐火レンガで お家を建てるなどが考えられますが、建築コストが かかりすぎてしまいます。 耐火性と断熱性は、それぞれ別の材料で対応することが多いです。 参考にならなかったらごめんなさい。

FWJHCEZES
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nsan007
  • ベストアンサー率30% (941/3104)
回答No.2

断熱性が高いという事は、家の中の暖房、冷房が逃げにくい。 そして外の暑さや寒さが入りにくいという事です。 ですから断熱性の良い家は冬は暖かく、夏は涼しいと言えます。 しかしそれは壁や屋根などの問題で、例えは前面に大きなガラス張りのお家などでは、いくら壁の断熱性が有っても効果は落ちますし、サッシュ枠や換気扇などの開口の気密性も大事です。 断熱材の材料には燃えにくい物が多いですが、耐火性から言うとそれほどでも無い物が多く、火災の云々は別のお話になります。

FWJHCEZES
質問者

お礼

ありがとうございました。

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