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ジョーク・大改革5ヶ年計画
- 文科省が若年層の国語力低下に対応するために「国語大改革5ヶ年計画」を実施
- 計画内容は、助詞の「を」と「は」を「お」と「わ」に表記、小文字の「っ」や「ゃ」を大きく表記し発音、漢字の使用を制限する
- 計画の目的は若年層の学力向上と国語の正しい使用によるコミュニケーション能力の向上
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2020・8・29「国会で、5年後に全ての男女差別を撤廃する案が、可決。」 2021・8・29「2022年より、国、地方の議員の半数を女性にする案、可決。」 2022・8・29「2023年より、公務員の半数に女性を採用する案、可決。」 2023・8・29「自衛隊、警察官の配属に問題発生。」 2024・8・29「与党、北朝鮮の北海道侵略に伴い、18歳以上の徴兵制案提出。」 2025・8・29「国民投票により、男女差別撤廃案が白紙に。」
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- FEX2053
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PC大改革シリーズ 1年目:小遣いをためて、何とか「デスクトップ」のPCを買う 2年目:ネットゲーが遅いので、いろいろ調べてビデオカードを装着 3年目:HDDの余り容量がなくなったので、思い切ってSSDに換装 4年目:ついに禁断のCPU交換、クロックアップをやってしまう 5年目:電源ユニットがマザーボードを道連れにお亡くなりになる 結果、1年目に戻る(笑)
お礼
お答えありがとうございます。 これ,なかば実話じゃないですか 笑。 アイデアを拝借して書き換えると, ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1年目:小遣いをためて「自動的に進化するPC」とやらを買う。必要な経費もすべて自動クレジット決済なので,いっさい心配ご無用。 2年目:ネットゲーが遅いと思っていたら,サポートと称する美人が来宅し,いろいろ調べてビデオカードを装着して帰る。 3年目:HDDの余り容量がなくなったことがメーカに自動連絡されたらしく,おなじ女性が来宅してSSDに換装して帰る。 4年目:処理速度が遅いと思っていたら,おなじ女性が来宅して中をいじって帰る。自分で調べたら,禁断のCPU交換、クロックアップをやられていた。 5年目:電源ユニットがマザーボードを道連れにお亡くなりになる。メーカに連絡してもだれも応対にでない。そのうち,おなじ女性が現れ,色仕掛けで新しいマシンを買わされる。彼女は,帰りぎわにこう言い残す。 「こんどは自動進化しないモデルですので,ご安心ください。お客様の銀行講座には,さっきのピンクサービス料金と,このマシンの購入代金しか残っておりませんでした。」
「あなた、政府が高齢者福祉大改革5か年計画を発表したわよ。」 「また、年金を減らすんだろう?やめてくれよ」 「そうじゃなくて、仙人を増やしてコストを減らすんだって」 「なんだ、この仙人スクールって?」 「ヨガとか体内浄化とかを小食で達成するって書いてあるわ。 校長は、一日一食を提唱する星野リゾートの社長、講師は 片岡鶴太郎だって。」 「やはり仙人講師なんだろうな。」 「欲望を捨てれば、楽に生きられる。お前も欲を捨てろ」 「いやだ、まだやりたいことが山ほど残っている。」 「5か年計画で、捨てていくんだ。まず、初年度は山籠もりだな。」 「俺は、渋谷に住んでJKナンパしたい。」 「仙人は山に人と書く。谷に住んだら俗人じゃないか。とにかく 悟りのためには高い場所に住まなきゃいけない」 「高層マンションではダメか?」 「二年目は、ひたすら瞑想だ。」 ・・・ 「どうだ、少しは仙人の気分になれたか?」 「もう、飽きたよ。やめたくなった」 「それじゃ、5か年計画が宙に浮いちゃう。」 「宙に浮くのは仙人なら当たり前の術だろう?」
お礼
お答えありがとうございます。 こりゃきれいですねえ。尾ひれをつけてふくらませれば,一席の新作落語になると思います。 「地獄八景亡者戯」(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)の後半には,主人公ほかの4人が協力して責め苦を乗り切るという展開があります。このように仙人志願者をふやすか,講師に死んだ著名人(じつは仙人になっていた)を登場させて奇想天外の修行をさせるか。いろいろあるように思えます。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
そうそう、文科省の「国語大改革5ケ年計画」、 ある筋から聴いた話によれば、計画が円滑に進むよう、以前より『ゆとり教育』の中で、どうも、下準備が行われていたみたいですね。 その一番の成果としてあげられるのが、「ワイルドワード」の認定。 「カワイイ」と「ヤバイ」は、どんな形容に対しても使用可となり、その結果、国語の試験の点数が飛躍的に上昇したらしい。 Q、主人公の心情を述べよ。 A、主人公はヤバイ(カワイイ)と思った。 (↑)こんなふうに回答すれば、もう、間違えようが無いですし、 まあ、ある意味、頭の中身は変わらずに、点数だけ上がるので、国語評価点のインフレだと批判する有識者の方もいらっしゃったみたいですがね。
お礼
お答えありがとうございます。 そうか。もう着々と進行していましたか 笑。古語で「いみじうをかし」と解答しても正解。(そんな古語を知ってればそれだけで偉いよ) 算数でも「円周率=3で計算しなさい」を見たとき,むかしの努力はなんなんだと思いましたね。いまそらで書いてみますが, 3.14159265358979323846264338(この次の桁が0になる) を使う機会がないじゃないか。「値を求めなさい」の答えに「0未満」か「0以上」と書けば,半分の確率で当たるはずだ。もちろん実数の場合。 ↑ いま夏休みの宿題でひいひい言っている小学生は,まねしちゃだめだよ! たちの悪いオヂサンの冗談なんだから。
補足
念のために調べたところ,前に書いた円周率は合っていますが,その次の桁は0ではなく,327950...と続きます。 半世紀のあいだに,およそ 0.000000000000000000000000003 の誤差を生じていました 笑。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
お見合い5か年計画 2017年度…幸なし 2018年度…幸なし 2019年度…幸なし 2020年度…幸なし 2021年度…幸なし 結局はひとり
お礼
いやいや,人の出会いはどこに転がっているかわかりませんから,計画を立てられるもんじゃないですよ。道で石にけつまづくのと同じ。ん? これじゃいい意味にも激励にもならねえよ 笑。 ぼくのある女性同僚は,50歳ころ(なんとも不詳;たぶん50プラスマイナス3)に初婚しましたが,いわく「やっと納得できる男が現れた」。職員名簿でひとりだけ不明の名字があったので,消去法的におそるおそる彼女に尋ねた返答がこれでした。「でもねえ,この歳でしょ。みなさんをお呼びして披露宴なんてしなかったのよ」。貴女の場合,OKWaveのオフ会をして披露宴をしろとはいいませんが,吉報をお待ちしています。
お礼
お答えありがとうございます。 すみませんが,面白くありません。