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自己改革の仕方(計画)
悩める40代のサラリーマンです。 最近、すごく悩み自己改革の必要性を感じています。 いろいろな本を読むと悩みを全て書きだしてと 書いております。 悩みは、多い。しかし、なかなか計画を立てる事、実行 まで実現しません。 いつも、不安にさいなまれます。 今の自分を変えたい。 例えば、上がり症で人見知りで口下手でとっさに頭に物事が 浮かばない現状を少しでも等 アドバイスお願いします。宜しくお願いします。
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- anndoromeda
- ベストアンサー率15% (279/1846)
>>自己改革の仕方(計画) そんなものはできません。 できるなら既にできています。 そもそも、計画・・何を計画するの? 計画も立たない人に、実行などあり得ません。 まあ、しょうがない一つだけ。 箸を右利きなら、左手で持ち食べなさい。 勿論、歯磨きも・・ 先ずはここいらから。 これもできない様なら、一生無理でしょう。
- salvus
- ベストアンサー率40% (67/166)
なるほど、悩みが多すぎて書き出すのが億劫とか、かえって滅入っちゃいそうとかですかね。 であれば、一つに絞り込んで考えるのもいいかもしれません。私のやり方なんですが、例えば「上がり症」の場合、反対の自分の理想をイメージします。「人前で落ち着いてる自分」って感じで。これでなんとなく「マイナス補填」から、「プラスアルファ」の考えに変わって、前に進むって気分になっちゃいます(私が単純なのかもしれませんが)。 あとは、人前で落ち着くためにはどうするかって方法を一つ一つ実践してみます。具体的には、笑顔で挨拶してみるとか、目を見て話すようにするとか、相手の考えていることを読んでみるとか、まあ本に書いてあるようなこと(一般論)ですかね。 それと自分をきちんと理解することも大切かな。そのためには私は些細なことから突き詰めていきます。例えば、好きな果物はみかん。理由は、果汁が多い、食べやすい、体に良さそう、安い・・・みたいに。そうすると自分の考え方の「基準」みたいなものができますから、応用もしやすいです。りんごは果汁が少なめ、メロンは切るのが面倒・・・とか、みかんを基準に即断しやすいってことです。引き出しを増やしていけば、どんな話にも対応できるので、自信を持って人前に立てるようになるんじゃないかと思います。 一つの悩みを克服できれば、実績になって感覚がつかめますから、あとは大丈夫でしょう。頑張ってください。
人見知りをなおしたいなら、 そういう関連の本を読んで実践すればいいのです。 あとは、場数を踏むことですね。 とにかく人前に立つ機会を増やし、本を読んで、 反省してのくりかえしですね。 問題はその前提として、あなたがほんとうに 自分を変える気があるかです。 あなたは今のままでも、一応生活はできているわけです。 つまり、変えなくても困らない。 変える気が起きない可能性が高いと感じます。 変える気が本気であれば、今ごろ、勉強しまくっているはずですから。 変えたいと本気で思っているか。 もういちど、自分をみつめてください。 1秒でわかるはずです。 変える気が起きないなら、今のまましあわせになる方法を 考えたほうがいいかもしれません。
まずは日本人は「異常なほど画一的」ですので、「多角的に考える」ことが大切だと思います。 「口下手」も悪いことばかりですか? 口下手は相手にとって「言いやすい人」となります。 常に威圧的で自分の意見を通す人には絶対にできない芸当です。 そうすれば、それを「受け入れる」自分ができあがるでしょう。 などなど。 そうすれば、次に「自分の気持ちをコントロールする方法」を身につけましょう。 良いことばかりを考え、自分の気持ちを楽しくさせたり、逆にそればかりではなく深く思い悩むことも大切でしょう。 人間は常に「良いところ/悪いところ」それでワンセットです。 その良いところが、たまたま時代に合っていれば、さもすべてが良い人かのように勘違いしてしまうだけのことです。 日本人には「悩む」事さえできず、常に「責任転嫁」、自分では何も決められず相手の意見に「従うか/逆らうか」でしか判断できない人など、いくらでもいるのです。 「悩める(悩むことができる)」のは素晴らしい才能ですから、それを大切にしてください。