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お酒の焼酎の甲類、乙類って昔は工業製品は乙類にして
お酒の焼酎の甲類、乙類って昔は工業製品は乙類にして安い酒ってイメージがあったけど、今は手作業で作らない方が品質が安定して美味しいお酒を作ってる酒造メーカーもあるので雑菌の繁殖を抑えることが出来る工業製品の乙類=安い酒ってイメージは古い気がしますがどう思いますか?
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昔から,工業的に作っているのは甲類で,手作り的なのが乙類という分類だった。 この分類は現在も同様。 覚え方としては,「オツな味がするのが,乙類」。 乙類とて,販売を目的とする商品として生産しているのだから,生産工程に工業的要素はあるはずです。 しかし,工業的要素の度合いと,製品のクオリティとかテイストとかとの関係は,普通の消費者には分からないでしょう。 まして,「安い酒」,「高い酒」といった印象は,サプライヤー側のマーケティング意図によるところが大きいのです。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.3
>工業製品の乙類=安い酒ってイメージは古い気がしますがどう思いますか? 甲種:「連続式蒸留器」で蒸留され、アルコール度数36度未満に加水調整したもの 乙種:「単式蒸留器」で蒸留された、アルコール度数45度以下に加水調整したもの 「手作りか工業製品か」の違いではありません。 「連続式蒸留器」を使っている甲種焼酎であっても、ほぼ「手作り」している製品もありますし、「単式蒸留器」を使っている乙種焼酎であっても、工場で機械的に生産している製品もあります。
質問者
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- mpascal
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回答No.1
質問者
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