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しゃもじが木や竹で出来ていたのはいつ頃までですか

ご飯をすくうしゃもじが木や竹で出来ていたのは、いつ頃までだったでしょうか。

みんなの回答

回答No.10

まだまだ現役ですよ。 うちの実家では広島土産の木のしゃもじ使ってますよ。 ちらしずしを作るときとかはこれじゃないとうまくいかないって 親は言ってます。

回答No.9

57歳 男性 日本製かどうかは分かりませんが、販売されていますよね

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.8

現在でも作られています。 http://www.realjapanstore.com/fs/rjps/m0050001f

回答No.7

実家のしゃもじは「木製」です。生まれる前からあったので詳細は不明です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.6

広島県 宮島 日本三景のひとつ。 ここのお土産品の代表的なものが しゃもじです。 今でも たくさん売られています。 もちろん買う人もたくさんいます。 敵を召し取る という語呂合わせで勝負事の応援にも使われています。

回答No.5

はじめまして♪ おおよそ、炊飯ジャーが普及した頃に、付属していたプラスチック製が広く使われ出したと思われます。 木製や竹製は、扱い方を間違えますと、カビが発生したりと、少しだけ「手間」がかかります。 でも、「良さ」もるので、現在でも販売されていますし、愛用者も少なからず存在します。 炊飯器や炊飯ジャーに付属させるには、流通在庫の過程で、自然環境にも影響を受けやすい天然素材のしゃもじをオマケに付けるのはリスクが在ったのでしょう。きちんとコストを惜しまずしっかり対処した高級炊飯器などの一部には「○○産の素材を、職人の△△さんが丁寧に仕上げたしゃもじが付属する、という場合もあります。 我家でも、炊飯器に付属したプラスチック製を長年使っていましたが、ペタペタとご飯粒がくっ付くし、先端部がかなり変形(擦られて摩耗)したので、竹製のしゃもじを購入しました。 くっ付きにくい表面加工や、擦れてすり減った先端部、少しだけでしょうけれど、食べているはずですよねぇ。。。。 プラスチックよりは、木や竹を食べていた方がイインジャない?って思ってしまったのですが、、、こんな考えは、私だけでしょうね(爆笑) 全体的にはかなり少数派、マイナーな存在ですが、木製や竹製、今でも売っている事だけは間違いない事実で~すぅ。

noname#228046
noname#228046
回答No.4

1945年の終戦までは原油不足だったのでプラスチック製品は乏しく 1950年代に炊飯器が登場し、 1960年~1970年で炊飯器が30%~約100%へ急速に普及しながら カビない、飯が付着し難いプラスチック制が浸透していった様です。 人は加齢するほど新しい便利への順応力や興味そのものが低下し 古くても使い慣れた物を愛用し続ける傾向がありますので プラスチック制の浸透は上記より時間差が有ったでしょう。 (産めよ増やせよの結果当時は若い人の多い社会でしたが。) ただ、 鍋で調理する時に愚材をかき混ぜたりする大きめのしゃもじは 「高温で溶けたプラスチックの有害性」なども危惧されるのか 木製のしゃもじが未だ多く利用されています。 家族や子供の食の健康、将来の健康を意識する人ほど プラスチック製品の耐熱性などに注意している様ですので。 ご飯用のしゃもじに限れば木製などは1970年前後が境目だと思われます。 他の用途ではまだまだ木製などが主流のシーンも多い様です。

  • wam_f756
  • ベストアンサー率8% (114/1333)
回答No.3

最近買ったよ。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2127/7993)
回答No.2

 意外と最近の話で、マイコンジャーが発売され始めた頃にプラスチック製のしゃもじが付属するようになるまでは、木製のしゃもじを使っていたように思います。情報社会が始まってから、木製のしゃもじが姿を消し始めたと考えて良いでしょう。  木製のしゃもじの方が臭いがしなくて良いですね。プラスチック製のしゃもじは、最初はプラスチック臭が酷かったです。後に材質が改良されて臭いがしなくなりましたけどね。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

今でもありますよ。

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