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弁護士すげー

精神科入院で虐待を受けたので。 精神科に入院した時の父の言動やら、院内で起こったこと。 家にいる時期に父に脅されたことなど、全部まとめて弁護士に読んでもらった。 弁護士の先生が「その病院つぶしてやる」と息巻いていた。 弁護士先生の言い方を使うと、「病院でそういうことが起こっていたとしても、ご両親が息子さんの発言を信用していれば、救い出せた。 息子さんを信用しないで、医療関係者が有資格者だからといって単純に信用したのも問題、お父さんは入院が過酷なことを知っていて言葉で息子さんを追い詰めていたともいえる。 お母さんが宗教に息子さんを引き込んだのも重大」 家族同士で責め合ってつぶれるのは勧めないが、海外なら普通に訴訟になる。 ご両親は息子さんを納得させるだけのことをしなければ、日本でも訴訟にできる。 訴訟費用やら諸経費を省略して、息子さんに誠意を示すという選択もある。 結果、数千万程度の新築土地付き一戸建てをキャッシュで買ってもらい。 一人で占有して暮らしている。 ほかに数百万円の貯金をもらった。 生活資金として、一定額を毎月仕送りしてもらい。 将来の分としては、両親の生命保険の受取人になったので両親死亡時に相当額が入る。 相続時に土地と建物について、普通に税金がかかるのか、示談にするために受け取ったということで少しもしくは全額、相続税を節税できないか質問します。

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noname#228784
noname#228784
回答No.1

その頼りになる弁護士さんに相談しましょう。 あるいは税理士にでも聞いたら良いと思います。 まぁ… 両親の死後の事ですから、土地・建物の入手経緯など関係なくて 普通に税金がかかると思うけどね。 ハッキリしたことは法律の専門家(弁護士 または 税理士)に聞かなければ わかりませんよ。

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