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弁護士の暴言??
ある医療事故を元に後遺症が残り、(被害者は私)、示談交渉が進んでいますが(病院から申し入れられ)、相手側の弁護士が、私にウソをついたりストレスを与えるような発言が多いので、こちらでそれに対する対処の方法を指導を仰ぎました。ありがとうございました。 その弁護士の発言の中に 「訴訟するなら、はよしてくださいよ!こっちは準備してるのに、準備するわ、訴訟されるわでは、困る」 のようなことを言われたことがあります。(追い立てるように半ば怒って。意味不明でした) 私も慎重に検討しており、自分でもどうするか迷っているのに、これは私が決める権利がある問題なのに、常に自分の立場を優先するような発言をします。 「家族で話し合いたい」 と言うと 「家族で話し合っても一緒ですよ。自分で決めることなのに?」と言いましたし。 示談にあたり、後遺障害診断書が必要だと言うので、手術を行った病院の、事故を起こした主治医以外の先生に書いてもらうように依頼したら、先生に第3者的な病院で書いてもらっては?と言われ、探してもどの病院でも断わられ、困ったのでその弁護士に言ったら 「もし裁判となった時、診断書を証拠として使わない、返却するなら書いてもらうよう先生に依頼してもいいけど」と言われました。 もし書いてもらい、私がその診断書を万が一、裁判になった時に証拠として使った場合、先生に何言われるかわからない、先生に「騙された」と言われてしまうので、などと、常に自分の立場ばかり言います。 このような弁護士は担当をはずしてもらうよう努力しますが、このようにいろいろ言われましたが、この弁護士はやはり問題ありでしょうか?このような発言も全て弁護士会に報告するべきでしょうか。それとも、弁護士の現状はこういうものでしょうか? 何かご存じの方がおられましたらよろしくお願い致します。
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お礼
nak001様 度々お返事いただき大変感謝いたします。 お礼が遅くなり大変申し訳ございませんでした。 事情ありまして実家に行っておりましたらすっかり遅くなりました。 私の場合は、右手の指で、神経を損傷されたことによる尺骨神経麻痺という症状らしいです。 形状も健康な状態とは異なり、指がまっすぐ伸びず、じょじょに回復は見られるものの、当初は子供のおむつも代えられず、箸でうどんもつかめない状態でした。 そういった申請が可能であることを教えていただきありがとうございます。なるほど、後遺症としての障害の事実を明らかにするもの、それは大変有効なものですね。 おっしゃる通り、ダメもとで何でもやってみます! いろいろ患者側に大変有益なアドバイスを頂き本当にありがとうございました。 何度かくじけそうになり、やる気が失われ、無気力に陥った日々もありましたが、こうやってnak001様始め見知らぬ皆様に大変有益なアドバイスを頂き、大変励みになりましたし、大変心強く、また前進してゆけるきっかけとなりました。 この御恩を無駄にしないためには私が最大限にアドバイスを活かし、最大限にがんばろうと思いますので、納得のいく結果になるよう、努力致します。 この度は本当にありがとうございました。心より深く感謝いたします。