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ベースの存在感+α

私はベースを始めてから1年と1か月。仲間はもう初心者とは言わないよというのですが、1年なんてまだまだと思うのは私だけの感覚なのでしょうか…… 上記も質問なのですが、ここからが本題です。 私は案外上達は早いほうで、部活でも結構できる人の一員です。 ただ、伸び悩んでます。 感情が乏しいんです。 こないだ、文化祭でライブをできるのかどうかというオーディションがありました。 その時の先輩からのアドバイスには 「不動すぎるからもっとノリにのって」 「単純な曲だし、もっと遊んで」 私自身、曲が弾けるようになって人以上に技術の上達が早いのはわかってます。なのに目立たない、部活でも地味。 ですがどうやってのればいいのかわかりませんし、遊び方もわかるけど、それをどう表現すればいいのか全く思いつきません。 曲はDOESの「修羅」、RADWINPSの「君と羊と青」、KANA-BOONの「シルエット」等々です。 三曲に例えて、どのような感じでやれば盛り上がるのか、浮くことなく、存在することができるのか教えてください。

みんなの回答

  • poporoad
  • ベストアンサー率71% (77/107)
回答No.3

こんにちわ ベースを始めて1年くらいだったら毎日練習してれば初心者ではないですね。 ただ、1年なんてまだまだ、、という認識は冷静で正しいと思います。 後、ノリを重視する先輩がいる部活だと周りの技術力は低いと考えた方が良いです。 まず大前提ですが、ライブにおいて重要視される点は(客視点で) ・コピーの完成度が高いか ・単純に盛り上がれるか  のどちらかかと思います。どっちもできているのが最高。 ま、それは置いておいて。 学祭のライブなどですと、原曲のコピーを聴きたい人達が集まるわけではないので、楽曲の完成度よりも盛り上がりを優先しろ。と、先輩が言うこともわかる気がします。私の時もそうでした。 特にポップロックなどのベースが主張しないバンドだと音的に単調になりがちなので、動きを出さないと浮く可能性がある(ベースを知らない客からして見たらあいつ何してるんだ状態になる)のはなんと無くわかります。 僕は目立つパートが目立ってリズム隊は黙々と技術に徹するのが好きですけどね・・・。バックバンドみたいな感じで。 遊び方が分かっていても表現の仕方がわからないのであれば、遊ぶべきではないか、別のやり方があるかですかね。 自分が好きなベーシストとかいますか? 好きなスタイルがあればそれをマネてそのかっこよさで勝負するのが良いと思います。1年目なんてまだコピーや模倣の時期なんで恥ずかしがらず真似ましょう。。 Youtubeなどでライブ動画とか見るとかなり参考になりますよ。 特に色んなジャンルのライブを見ることが重要です。意外なところにヒントがいっぱいあります。 最終的なアドバイスになりますが、 ・盛り上がりを優先して完コピよりもノリを優先する ・あくまでも自分のスタイルを貫く のどちらかですかね。 僕もバンド上がりですが、後者の方でした。黙々と演奏し、周りはノリノリで浮いてました。 でも今は周りは技術力0のフリーター。私は音楽家やってます。そう言うことです。 ちなみにライブパフォーマーになりたいならどちらもできるように頑張りましょう! そして、参考曲3曲のような楽曲を真似たいのであれば単純にライブ動画を参考にするのが良いと思います。 参考までに。

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  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2484/6033)
回答No.2

baseの場合,不動をウリにしている超一流は結構要ると思います。 それこそが存在感となっている人達です。私が好きなバンドはそうゆうのが多いです。ですが学生なのでもっと楽しんで。というのであれば,楽譜とレコーディングの曲ばかりでは無く,ライブ音源を聞いてみてはどうでしょうか? すでにそこで耳コピしているのであれば別ですが,ライブのときにはベースやドラムでも遊びを入れるアーティストは結構いますよね。 あれ,そこだけ違う。それだけでもやる方にはおもしろみが断然増えますし,聞く方かいつも聴いている曲のなかでの良い意味での違和感を感じるとスゲーとなりますよね。技術があるのであれば余計にライブでのノリを優先すべきだとは思います。

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4553/11249)
回答No.1

私からすると孫に近い世代? 時代もジャンルも違うので 共通するだろうと思う部分だけ 音で表現するか 言葉で表現するかの違いで 舞台役者という点は同じです 舞台に上がる 誰かが舞台を見に来る 音楽を聴くだけに来る訳ではない 舞台上の人の気持ちが観客に伝わる 演者が楽しんでいないと観客には伝わらない 自分の楽しさ嬉しさを観客に伝えなくてはいけない 音だけよりも身体の動きが加わった方が伝わりやすい 心躍る音楽 自然と身体がリズムをとってしまう音楽 それがノリなんですが 観客のノリを誘発するためには舞台上の人もサボってちゃいけないんですね 大げさに感じる身振りが要求されます 演奏者+観客は大変かも知れませんが 演奏に余裕を感じられれば他の事も望まれるのは仕方ないですね 演奏がヘタだから動きで誤魔化すって場合も多いですけど 遊び アドリブ センスが問われる部分でもあります 曲作りでもあります 許されるいたずらっ子のような ツッコミ ギャグ 遊び心 遊んで良いと言われても許される範囲が曖昧なので できれば事前にバンドメンバーに聴いてもらって良し悪しを確認した方が良いです 好きな曲であれば崩して欲しくない部分があるので難しい アドリブに慣れていないとノリ忘れる フレット有りだろうな でも指弾きだろうと思って 3曲とも聴いた事が無い音楽なのですが 単調という事であれば音の数を増やす でしょう オカズの追加 多過ぎてもダメ 他の楽器の邪魔にならない範囲 譜面通りであれば スラーやハンマーリング プリングオフ 和音でしょうか 音を足すのであれば 4分音符であれば2分音符にして2回弾き コード内の別の音やオクターブ上の音も有り チョーキングも有り 小節の始めがAだったら小節が始まる前にEFGの16部音符を入れる(オクターブ上も可) 単調な中の速弾きは魅力 ピック弾きでは難しい とりあえずは同じコード進行の他の曲から持ってきちゃうのが簡単だと思います 今回演奏する3曲以外のから限定 似た音楽の多い昨今 ベースはメロディーラインを弾かないので流用しやすいのもメリットです 何が使えるか? は曲を知っている御自身の判断とグループの判断で 何でもかんでもやってみましょう

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