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存在感の出し方を教えてください。
自分は会社員です。会社では、存在感が薄いというか、影がないというか、自分でも気配を消すのが人一倍得意だと思っています。会社では、あら、いたの?っていわれている感じです。会社の存在感の大きな人が現れると、何もしゃべらなくても、空気自体が重くなるというか、そのような存在感を出したいです。自分で自分を分析してみて思うことは、争い事は避けたい、人畜無害、人を傷つけるのがいやで、周りから嫌な人と思われるのがいやというのは気がついています。とにかく、自分を変えてみたいので、人に嫌われずに、存在感を出す方法を教えてください。お願いします。
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おじさんです。おじさんなので若いころ同じようなことを考えていたことがあります。 私の意見ですが、存在感をもつには「あなたらしい」ければいいと思います。おじさんも、同年代、もしくは以上を見ていて、人の顔色ばかりうかがっている人や、偉い人や新聞に書いてあることしかいわない人、には存在感はないと思います。 ひとつひとつ、「俺はこうしている」という積み重ねからあなたらしさがにじみ出てくれば、あなたらしい存在感をもつものです。 あせらないで、自分の考え方、意見、興味の対象、持ち物、オカネの使い方、稼ぎ方、商売の仕方、などなどを身に付けていってください。それがあなたらしさを醸し出した日、あなたは存在感のある人になります。 そうやって悩んでいるのはいいことだと思いますよ。期待してます。
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- HOPinDEER
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自分はよく人に「居るだけで華がある」とか「見てるだけで元気になれる」と言って貰えます。特に何をって気をつけているわけではありません。 存在感にも色々あると思われます。 居るだけで *威圧感 *安心感 *にぎやか *華やか *暗い *うっとうしい など。 >>会社の存在感の大きな人が現れると、何もしゃべらなくても、空気自体が重くなるというか、そのような存在感を出したいです。 これは威圧感に入ると思うのですが、No.4様が判り易くお答え戴いてます様に色々あると思われます。 私もこのような方は息が詰まると感じよい気持ちではないです。ですが、会社にもどこでもこのような方は、必要かと思います。 貴方様は >>争い事は避けたい、人畜無害、人を傷つけるのがいやで、周りから嫌な人と思われるのがいやというのは気がついています。 というようなお方ですので、例えば縁の下の力持ち的な存在とか、困った時に手を貸してくれるとか、普段は影が薄くてもイザって時に頼りになる存在とかはいかがでしょうか?これには器用さが必要ですが。 存在感・・・一口に言っても色々な「●●感」があるのですが、いずれも言葉は大切です。自分が何を見て何を感じているのかは、周りに知ってもらう事から周りがイメージする存在感が貴方にあると思われます。
お礼
ありがとうございます。「居るだけで華がある」とか「見てるだけで元気になれる」というような存在感になってみます。
「自己顕示欲」という言葉で表現されるようなことが、モチベーションならしない方がいいです。 仕事関係では、自分ははっきり言って「重くする」タイプです。信念や理があってのことですが。 仕事は進むかもしれませんが、私のようなタイプは仕事中周りは息が詰まると思います。理詰めな人に怒られると逃げ場がないからです。 職場ではそれぞれのポジションがあります。 空気を重くする人→ 職位に基づく威圧感(プレッシャー)、 性格に基づく威圧感、 能力による威圧感、 など、空気が重くなる理由は様々だと思います。 ただはっきりいってこんな人ばかりでは職場の人々は息が詰まります。 ですから質問者様自身が、「こうするべき」という信念等がなく、根拠のないプレッシャーを振りまくことは、あなた自身にも周りにも、百害あって一利なしだと思われます。 むしろ、質問者様の長所をいかした役割、 質問文を読み考えますに、 組織人でいうなら、「調節型」が無理なくふるまえる型だと思いますが、 同僚同士意見がぶつかったとき、争いがあるときに「争いを避けたい」という質問者様の「長所」をいかし、良い意味で問題を解決していけば、組織の中で質問者の存在感はけっして軽くはならないはずです。 全員が全員ゲームの「心の狭い」プレイヤーになることはないのです。 「調節型」は、一方に肩入れせず、両方の意見や立場を思いやり、より良い解決策を「模索」「提案」していき、争いを解決に導きます。 もの事に中立であったり、非戦闘的な性格な人物にこそ務まる、組織に必要不可欠な人材です。 質問者様には、そんな「調節型」で存在感をだすという方法はどうでしょうか?
お礼
ありがとうございます。確かに、調節型で平和に乗り切るのも手ですね。存在感の質について、見直してみます。
厳しい回答です。 背筋が伸びてますか? 大きな声で挨拶してますか? 元気良く返事してますか? やる気を漲らせて仕事に取り組んでいますか? 以上の事が出来れば、少なくとも上辺だけの存在感は出ると思います。 しかし、本当の存在感を得るには、人徳を得る必要があるのでは無いでしょうか? 周りの人徳を得ている人を見てみて下さい。 周りから嫌われたくないと考えて動いていますか? 嫌われたくないのも分かりますが、結局は自分の事しか考えていないと言う事です。 そんな人間に人徳や周りを癒す力が備わると思いますか? まずは、脱自分大好き、脱傷つきたくない自分、からだと思います。
お礼
ありがとうございます。おっしゃることは、ごもっともだと思いました。自分自身を捨てて、一度傷ついて見ます。そこから何かが見えてくると信じてやってみます。
というか、争い事は避けたい、人畜無害、人を傷つけるのがいやで、周りから嫌な人と思われるのがいやという性格なら、何も空気自体が重くなるような存在感を目指さなくても、他のやり方で存在感を出せばいいのではないでしょうか。
お礼
返答ありがとうございます。空気が重くなるような存在よりも、周りを癒す方向で持っていくようにしてみます。存在感自体を高めたいのです。
存在感とうのは会社での存在感でしょうか?それとも”個性”を出したいということでしょうか?前者だったら経験をつんで自分の意見がはっきりいえるようになる事です。周りから嫌な人と思われるを怖がっていたら無理だと思います・・・。
お礼
早速の返答ありがとうございます。会社での存在感と個性両方、自分というものを出したいです。返答のとおり、意見をハッキリ言って自分をアピールしてみます。
お礼
ありがとうございます。自分らしさの追求をして、自分らしさが出たときには自然に存在感が出ているかもしれませんね!