質問を質問で返すようで申し訳ないのですが、AI-Pi-Pi さんが仰る漠然とした「存在感」という言葉の実態・本質とはなんなのかを考えてみたらいいと思います。
今回の質問からするに、存在感を出したい→そのために明るく思われたい
と読み取れるので、そういう意味で考えるのであれば・・・
例えば、AI-Pi-Pi さんが「この人は明るくて存在感あるなぁ」と思う方は誰でしょうか。
有名人でも、身近な家族や友人でもいいので、その人のことをじっくり考えてみてください。
その人には何かしら「存在感がある」「明るい」と周囲に思わせる理由があるはずです。
話す声が大きい、よく笑う(リアクションがいい)、何か特定のこと(趣味など)にずば抜けて詳しい、運動神経がいい、身振り手振りが大きい、おしゃれ、流行に敏感など・・・
そして、それらに気づくことができたら、大切なのはそこからです。
その特徴をただ「真似」してはいけません。明るい誰かの特徴をAI-Pi-Pi さんが見栄えだけコピーしたところで、あなた自身も周りの人も苦しくなるだけです。
だから、なりたい自分像をよく考え、無理のないできることから「見習って」やってみるのはいかがでしょうか。真似ではなく参考にするんです。
積極的に笑うようにするとか、おもしろそうな会話には自分から入っていくとか、困っている人がいたら話しかけるとか・・・
人の「印象」「イメージ」とは、そういう小さなことの積み重ねだと思います。
周りに自分を知ってほしければ、まずはAI-Pi-Pi さんから「周り」に積極的に関わっていかなければ、お互いに知ることはできないんです。待っているだけでは誰もあなたを明るい、存在感があるとは思わないでしょう。
最後に言わせて頂くなら、、、私は「日頃から明るくて存在感のある人」よりも「一見大人しいけど実は明るい人」の方が魅力的に感じてしまいます。個人の感覚ですが。
何が言いたいかというと、AI-Pi-Pi さんも無理をせず、明るいとか明るくないとかではなく、自然体なあなたでいることがもっとも魅力的であるということに自信を持てる日がくればいいなと思うのです。そうしていれば、本当にあなたのことが好きな人が無理なく集まってくるはずです。
理想の自分を目指して、がんばってください!応援しています。
お礼
応援してくださって有難うございますー。 長分で、凄くわかりやすかったです? 頑張ります、回答有難うございました!