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ソロバンの話。昔のソロバンは上の段に1玉と下の段に
ソロバンの話。昔のソロバンは上の段に1玉と下の段に5玉あって下の5玉目は使わなかったらしい。 なぜ使わないのに5玉にしていたんですか?
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noname#252929
回答No.2
昔のそろばんには、上玉が2つ、下玉が5つのものもありましたよ。(うちに実際にありましたので。) 下玉が5になれば上に繰り上げられ、上が2つになれば、一桁上に繰り上げる。 そういう操作ができたものです。 桁あふれを一度計算して確認した上へ動かすということができたわけですね。
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- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
現在主流のそろばんは四つ珠のそろばんです。 4+1の計算を考えて見ましょう 四つ珠の場合は4+1=5を【暗算】で計算して下段にある四つの珠を全て下げ、上の珠を動かします ここで、暗算してることが問題です、そろばんを使わずに頭の中で計算を終了してるのです。 計算の仕組みを「そろばん」という道具で正しく勉強するためには 4+1の計算の計算で下段で四つの珠が上がってる状態で「+1」をするために五つ目の球を上に上げる、これで4+1が「5」になった事が理解できます 5になったのだから、下段の珠をすべて下げ上段の珠を動かす。 どうですが、そろばんだけで(暗算せずに)計算ができましたね
質問者
お礼
ありがとうございます
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