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手の上で転がす玉
健康のためかぼけ防止のためかわかりませんが 手の上で2つか3つ小さな玉をころころころがしているひとをみました あの玉はなんていう名前ですか? また、どのようなところでうっていますか? 教えてください
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質問者が選んだベストアンサー
中国でよく売っていますネ。中華街の小物屋さんにもありますし、百貨店にもあります。ネットショップでは、次のに載っていました。 http://www.dab.hi-ho.ne.jp/nabex/shouhin/yanrin.htm kawakawaでした。
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- kenkenkent
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すいません、肝心の名前がわからないんですが・・・。 ウチの母方の祖父も亡くなる真際までクルミを握っていたそうです。 もう、ずいぶん長いこと握っていたもので、すっかり すり減ってツルツルピカピカになっていました。 ちなみに、昔はよく、スリが指先がなまらない様に トレーニングの為にクルミやゴルフボールを握っていたそうです。
- paya
- ベストアンサー率18% (5/27)
「健身球」のことだと思います。 中国の健康グッズです。明の時代からあるとか。 日本でも殻付きくるみを2個握るのもありますが、それはデコボコした殻がツボを刺激するものです。 「健身球」はツルツルの玉ですので、ツボを刺激するものではなく、指と手の運動が脳に刺激を与え、若さを保ち、慢性病を予防する。疲労回復や肩こり解消にも効き目があると、考えられてるものです。 大抵2つの玉を使い、片手の中だけで手と指を使って位置を回転させていきます。上手な人は、3つとか玉の数を増やします。 売ってる場所は、中華街や中国系の雑貨を扱ってるお店などだと思います。横浜の中華街なら、あると思います。 素材も石で出来てるもの、七宝焼などいろいろありますヨ。
- bazarakm
- ベストアンサー率46% (65/141)
私の町では,百円ショップで売っています。 木製でピンポンより少し小さい球に十個の突起が出ていて手のひらで握ると力の入れ方で突起の当る部分が少し痛いです。 手の大きい人は2個で、小さい人は一個でニギニギしています。 2個1組で百円だったと思います。
- eddy
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胡桃でも同じような効果があります。 以前見た映画ですが、織田信長がやはり胡桃を持っていました。 これは映画ですが、きっと昔からあるものなのでしょう。 最近だと、磁石入りで、ツボを刺激するように、でこぼこしたものもあります。 下記のサイトで扱っていたと思います。
- 参考URL:
- http://www.osamanoidea.com/
- don
- ベストアンサー率66% (2/3)
名前はちょっと忘れてしまいましたが、 神戸の中華街で買ったことがあります。 たぶんどこか中華関連(?)の店に行けば 売っているのではないでしょうか。