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百玉そろばんを購入予定です。

百玉そろばんを購入予定です。 5で色が変わっているもの(TOSS)と1-10まで同じ色(学研)で 迷っています。 迷っているポイント 1.数の概念、足し算するときなど、5の塊が必要かどうか 2.学研は背面に数字が書いてあるため、玉より数字に目がいかないか 1.のポイントでは、たとえば6+7をするときに、 方法1と方法2があると思います。方法1の場合は5の単位で色が変わっている 方がよいと思うのですが、方法2では変わっていない方がよいのではないかと 思っています。ちなみに、私は方法1で、主人や私の両親は方法2で計算している ようです。  方法1)6は5と1、7は5と2→5+5=10と1+2=3→13  方法2)7を10にするためには3足りない→6から3を借りて→10+3=13 方法2の場合でも、5の塊(色分け)が必要と思える理由なども教えてほしいです。 「百玉そろばん」の件名の質問は参照済みです。

みんなの回答

回答No.1

確かにどちらの計算方法でも間違ってはいないですが… 私も方法2で学習した気がします。 今息子が通ってる幼児教室でも百玉そろばんを使ってますが方法2の教え方でやってますね。 おそらく、5で色が変わってるものについては5単位&10単位での合成、分解を覚えるために色を変えてるのでは、 と思います。あとは5単位で覚えることにより時計の概念も身につきやすいという利点もありますね。 (5分、10分、15分…) 教え方については教える方が教えやすく、お子さんが理解できる方にシフトすればいいですし、 両方の考え方を覚えておくにこしたことはないと思います。 背面の数字については、クイズの答えが見えちゃうと考える気がなくなるって言うのと同じで、 答えとしてそろばんで弾いて答えを出して答え合わせとして別に使うのはいいと思いますけど、 最初から出しておくのは数字にばかり目が行くかな…とも思います。 (まあ、人によっては玉と数字の照合ができていいでしょ、って考えもあるでしょうが、 数の概念を覚えるならともかく、足し算するときには向きませんし) あとは玉と棒がきちんと接地してて玉の遊びが少ないものを選んだ方が良いと思います。 同じ5で分かれたのならトモエのアバカスとかもいいと思いますけどね。